年長さんになると、多くのご家庭で気になり始めるのが「ラン活」ですよね。
「うちはまだ何もしていないけど、大丈夫かな…?」なんて焦る方も多いのではないでしょうか。
我が家も年長になってからやっと本格的にラン活をスタートした一家です。
今回は、【クロミ好き・マインド明るめ】な娘が「これがいい!」と決めた池田屋ランドセルについて、実際の体験を交えながらご紹介します。
今まさに検討中の年長さんのママ・パパの参考になればうれしいです。
この記事は2025年にラン活した情報を元にしています。
ラン活とは?年長からでも間に合う?

「ラン活」とは、小学校入学に向けてランドセルを選び、購入するまでの活動のことです。
近年は年中さんの夏頃から動き出すご家庭も増えていて、人気モデルは早い時期に完売してしまうこともあります。
とはいえ、「年長になってからでは遅い」というわけでは決してありません。
ブランドやモデルによっては年長の春〜夏でも十分選べますし、むしろ子ども自身の「好き」がはっきりしてくる年長のほうが、納得のいく1つを選びやすいという声もあります。我が家もまさにそのタイプでした。
我が家のラン活スケジュール(実例)
まずは2月に「行くだけ」と決めて合同展示会へ
我が家のラン活は地元のホールで行っていたランドセルの合同展示会から始まりました。
まだほとんど見当もつけていない状態なので「行ってみるだけ」と決めていきました。
娘本人にもここで初めて、
- ランドセルってこんなもの
- 今から見に行くけど、いっぱいあるから今日は見るだけにしよう
- 「すてきだな」と思うものがあれば教えてね
と伝えました。
そしてここでは複数のランドセルを背負ってみて重さを感じたり、光るランドセルを見てみたり、大好きなクロミのデザインがあるということを知ったりしました。
またランドセルが自動で閉まることが楽しかったみたいで、もし買うなら自動的に閉まるタイプのランドセルになりそうだなと思い、この日は終了。
年長4月、娘が「水色がいい!」と宣言
展示会でもらってきたカタログを眺めていると、パープルが気になる様子の娘。
実際に年長児に使っていたリュックサックも水筒もパープルなことから、きっとパープルのランドセルになるんだろうと思っていました。
しかし、娘が年長の4月に「水色がいい!」とひと言宣言したことから慌てて水色で絞り情報収集がスタート。
展示会で見たもの以外のいろいろなブランドのサイトやカタログを見比べる日々が始まりました。
カタログ・展示会でどう候補を絞ったか

カタログだけではやはり色味や質感が分かりづらいもの。
カタログでは本人が「これがイイ!」と一目惚れしたのが、池田屋ランドセルのペールブルー。
「色が可愛い」という理由でした。
池田屋の公式サイトでも女の子に人気の色としてランクインしており、ペールブルー単体と、ふちに色が入ったペールブルー×ミルクの2種類がラインナップされていました(2025年購入時)。
しかし池田屋ランドセルの展示会は近隣では夏まで開催予定がありませんでした。

近場で決めてくれると助かるな~
そんは風に母は思い、そこでイオンで開催している展示会に行き、水色と決めた今、再度ランドセルを背負いに行こうと足を運びました。
するとここで決定的なことを娘が口にするのです。
何個か試しで背負っていると、なんだかつまらなそうな娘の表情。
「どうしたの?」と聞くと、「かわいいの嫌だ」と言うのです。
今回訪れていたイオンではランドセルに刺繍が入っているものが多く、娘はそれが嫌だということがここでようやく分かるのです!
1番初めの展示会では可愛い刺繍のランドセルや大好きなクロミのランドセルを見て楽しそうにしていたものの、あの時は初めて見たランドセルにテンションが上がっていただけなんだなと実感。
この発言で、それなら一目ぼれしてた池田屋ランドセルを実店舗に見に行こうと決断しました。
池田屋ランドセルに決めた理由
娘が選んだ色「ペールブルー×ミルク」
ゴールデンウィークに池田屋の店舗へ足を運び、実際に背負ってみて、色味も直接確認したうえで、防水クラリーノのペールブルー×ミルクを購入しました。
パステルカラーがとてもきれいで、くすみカラーも大人目線で見てもかわいらしい色合いでした。
実店舗で見て納得できた安心感
写真だけではわからない発色や生地の質感を、実際に自分の目で見て、娘自身が背負って選べたことは大きな決め手になりました。
娘は行くまでの間、早くあのランドセルを見てみたい!というワクワクが止まらず、着いてすぐ「あったよ!」と満面の笑みでした。
ちなみに池田屋は2026年に銀座店から新宿店へ移転したようなので、これから店舗に行かれる方は最新の店舗情報を確認しておくと安心です。
池田屋ランドセルの特徴
①明け口の金具はセルフ式

展示会で見た「自動でロックされるタイプ」に惹かれていた娘でしたが、池田屋ランドセルはすべてセルフ式の金具を採用しています。
カタログの時点でその点は伝えていたのですが、本人にとって自動ロックかどうかは決め手にはならなかったようで、色の魅力が勝った形でした。
②刺繍シールが種類豊富でお手頃価格
池田屋には、簡単に貼ったり剥がしたりできる刺繍シールがあり、お手頃な価格で購入できます。
低学年の頃と高学年の頃で好みが変わることはよくあるので、シールで気軽に雰囲気を変えられるのはうれしいポイントです。
我が家も購入時にティアラの刺繍シールを選んだのですが、入学前に「これどこに貼る?」と聞いてみたところ、娘から返ってきたのは「今はいーやー!」のひと言。
年長になりたての頃と入学直前とでは、こんなにも好みが変わるものなのかと驚きました。
結局、シールを貼らないまま入学式を迎えることになりました。
楽天のアウトレット品もチェック
ランドセル選びで気になるのが価格ですよね。
2026年現在、池田屋の防水クラリーノ・シンプルステッチは、新品だと59,000円ですが、展示品のアウトレット価格だと49,000円で購入できるようです。1万円の差はなかなか大きいですよね。
アウトレット品と聞くと状態が気になるところですが、綺麗に展示されていて誰でも自由に触れられるような展示ではなかったため、比較的良い状態のものが多いのではと感じました。他にもアウトレット品が出ていることがあるので、気になる方はサイト内をチェックしてみてください。
※価格は変更される場合があるため、購入前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
ラン活で後悔しないための4つのポイント

我が家の体験から、これからラン活を始める方に伝えたいポイントを3つまとめてみました。
- できるだけ実物を見て、本人に背負わせる:カタログの色味と実物の印象は意外と違うもの。可能であれば店舗や展示会に足を運ぶのがおすすめです。
- 子どもの「好き」を尊重する:機能面の魅力(自動ロックなど)よりも、色やデザインの好みが決め手になることも多いです。親の「良さそう」と子どもの「好き」は必ずしも一致しません。
- 価格だけでなくアウトレットも視野に入れる:新品にこだわらなければ、状態の良いアウトレット品でコストを抑えられることもあります。
- 長引かせない:年長のこの時期は、子どもの好みが変わることもあります。娘も最初の展示会では「可愛い刺繍」や「クロミ」に興味を示していましたが、最終的にはシンプルなデザインを選びました。
我が家は娘が色を決めてから約1か月で購入。迷い始めるとどんどん候補が増えてしまうので、ある程度候補を絞ったら短期間で決めるのもひとつの方法だと感じました。
まとめ
以上、我が家が池田屋ランドセルを選んだラン活体験をご紹介しました。
ラン活は色・デザイン・機能など選ぶポイントが多く、大人の決め手と子どもの決め手がずれることも珍しくありません。
我が家は基本的に娘の「好き」を尊重しつつ、「価格だけは高くなりすぎないように…!」と願うスタンスで進めました。
結果として、親子ともに納得のいくラン活になりました。これからラン活を始める方の参考になれば嬉しいです。



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