年長さんになると、多くのご家庭で気になり始めるのが「ラン活」ですよね。
「うちはまだ何もしていないけど、大丈夫かな…?」なんて焦る方も多いのではないでしょうか。
我が家も年長になる少し前に本格的にラン活をスタートしました。

結論から言うと、我が家は5月にランドセルを決めました。

ラン活を初めて約2か月で決めたんだね。
今回は、数多くのランドセルの中から【クロミ好き・マインド明るめ】な娘が「これがいい!」と決めた池田屋ランドセルについて、実際の体験を交えながらご紹介します。
今まさに検討中のママ・パパの参考になればうれしいです。
この記事は2025年にラン活した情報を元にしています。
ラン活とは?年長からでも間に合う?

「ラン活」とは、小学校入学に向けてランドセルを選び、購入するまでの活動のことです。
ランドセルは種類が多く、早い時期からカタログを取り寄せたり、展示会へ足を運んだりするご家庭もあります。
では、年長から始めるのでは遅いのでしょうか。
実際に動いてみると、最初から購入するつもりで探していたわけではなく、娘が実物を見たりカタログを眺めたりする中で、少しずつ「これが好き」というものが見えてきました。
ここからは、我が家がどのようにラン活を進めたのか、実際のスケジュールを紹介します。
まずは2月に「行くだけ」と決めて合同展示会へ
我が家のラン活は、地元のホールで開催されていたランドセルの合同展示会から始まりました。
この時点では、どのブランドがいいのかも、どんなランドセルが娘に合うのかも、まだ分かっていません。
そこで最初から購入を決めるのではなく、「まずは行って、ランドセルを知ってみよう」くらいの気持ちで参加しました。
娘には事前に、
- ランドセルは小学校に入って毎日使うもの
- 今日はたくさんのランドセルを見てみるだけ
- 「すてきだな」と思うものがあったら教えてね
と伝えておきました。

この時はまだ、どんなランドセルが娘に合うのかも全然分からず。
親子で「まずは見てみよう!」という感じでした。
実際に会場では、いくつかのランドセルを背負って重さを比べたり、光るタイプを見たり、大好きなクロミのデザインがあることを知ったり。

娘にとっては、ランドセルそのものを知る機会になったようです。
このとき特に気に入ったのが、金具を閉じると自動でロックされるタイプでした。

ランドセルって、こんなふうに自動で閉まるんだ!
大人の私も「へぇ〜」となりました。
「これなら自分でも簡単に閉められそう」と、親子でランドセルの機能にも少しずつ目が向くようになりました。

一方で、たくさんのランドセルを目の前にすると、大人の私でも「これは難航しそう……」と感じたほど。

種類が多すぎて、今の時点では
「これに決める!」なんて、とても無理でした(笑)
この日は購入せず、いくつかカタログを持ち帰って終了しました。
年長4月、娘が「水色がいい!」と宣言
合同展示会から持ち帰ったカタログを、娘と一緒に眺めていました。
その頃の娘は、パープルのリュックサックや水筒を使っていたこともあり、気になっている様子。
私は「ランドセルもパープルになるのかな」と思っていました。
ところが、年長になった4月。
娘から突然、「水色がいい!」というひと言が。

えっ!?水色!?
今までパープルだったじゃん!
娘の希望がはっきりしたことで、ここから水色のランドセルを中心に探すことになりました。
展示会でもらったカタログだけでなく、気になったブランドのサイトも見比べながら、少しずつ候補を絞っていきます。
ただ、この時点ではまだ「水色なら何でもいい」というわけではありませんでした。
実際にいくつか見ていくと、色だけでなく、刺繍やデザインなどにも娘なりの好みがあることが分かってきます。

「水色」というところまでは決まったけど、
じゃあ、どんな水色?どんなデザイン?
ここからが本番でした。
私としては、6年間使うものなので、できれば実物を見てから決めたいところ。
そこで、カタログやサイトで候補を探しながら、実際にランドセルを見られる機会も探していくことにしました。
カタログ・展示会でどう候補を絞ったか
水色のランドセルを探すことになり、展示会でもらったものに加えて、気になるブランドのカタログも取り寄せました。
最終的には10冊ほどになり、娘と一緒に「これはどう?」「こっちは?」と眺めながら候補を探していきました。
その中で娘が一目見て気に入ったのが、池田屋ランドセルのペールブルーでした。

「水色がいい」と言っていた娘が、
これは見た瞬間に「これがいい!」。
ここはかなり分かりやすかったです。
ただ、カタログの写真だけでは、実際の色味や生地の質感、背負ったときの印象までは分かりません。
池田屋の展示会は近隣では夏まで開催予定がなかったため、高額なランドセルを実物を見ずに決めることには少し不安がありました。

そこで、まずは直近で開催されていた別のランドセル展示会へ行き、娘が気に入った水色のランドセルを中心に、もう一度実物を見てみることにしました。
ところが、ここで意外なことが分かります。
何種類か背負ってみたものの、娘の表情がなんだか楽しそうではありません。
「どうしたの?」と聞いてみると、娘から返ってきたのは、
「かわいいの嫌だ」
という言葉でした。

その展示会では刺繍が入ったランドセルが多く、どうやら娘は、華やかな刺繍や装飾よりもシンプルなデザインのほうが好みだったようです。

えっ、そこ!?
最初の展示会ではクロミや刺繍を見て
あんなに楽しそうだったのに!
最初の展示会では、初めて見るランドセルに興味を持って楽しんでいたのだと思います。
実際にいくつかのランドセルを見比べたことで、娘自身も「好きな色」だけでなく、「好きなデザイン」が少しずつ分かってきたようでした。
そして、この時点で私の中でも方向性がはっきりしました。
娘が気に入った池田屋のランドセルを、実店舗で実際に見てみよう。
こうして、池田屋の店舗へ足を運ぶことにしました。
娘が選んだ色「ペールブルー×ミルク」

ゴールデンウィークに、池田屋の店舗へ足を運びました。
カタログで娘が気に入っていたのはペールブルーでしたが、店舗では実際にいくつかのランドセルを見比べることができました。
その中で娘が選んだのが、防水クラリーノの「ペールブルー×ミルク」です。
淡い水色にミルク色のふちが入った配色で、娘にはこの組み合わせが特に気に入ったようでした。

カタログで見ていた「水色」と、
実際に目の前で見る「水色」では
やっぱり印象が違います。
それまでにも似たような淡い水色のランドセルを見てきましたが、娘は最終的にこの色を選びました。
最初の展示会ではクロミや刺繍にも興味を示していた娘。
それが、いろいろなランドセルを実際に見ていくうちに、「水色が好き」だけではなく「シンプルなものが好き」という好みまで見えてきました。
その結果、娘が選んだのがペールブルー×ミルクでした。
実店舗で見て納得できた安心感
カタログで気に入ったランドセルが決まっていても、実際に購入するとなると、やはり一度は実物を見ておきたいと思っていました。
特に確認したかったのが、写真では分かりにくい色の見え方や生地の質感、背負ったときのサイズ感です。
実際に店舗で手に取ってみると、カタログで見ていたものを娘自身が背負うことができました。

「これで本当に大丈夫かな?」という親の確認と、
「これがいい!」という娘の気持ち。
両方を確かめてから決められたのがよかったです。
そして、娘は店舗に着くまでの間も「早くあのランドセルを見てみたい!」とワクワク。
店内に入ると、目当てのランドセルを見つけてすぐに、
「あったよ!」と満面の笑みを見せてくれました。
この反応を見て、親としても「これなら大丈夫そう」と安心。
娘自身が気に入ったものを、実物を確認したうえで購入できたことが、我が家にとって大きな決め手になりました。
池田屋ランドセルを選んで分かったこと

①開け口の金具はセルフ式
最初の合同展示会では、金具を閉めると自動でロックされるタイプを気に入っていた娘。
そのため、池田屋を候補に入れたときは、セルフ式の金具で大丈夫かな?と少し気になりました。
池田屋ランドセルは、自分で金具を回してロックするタイプです。
カタログを見ている段階でそのことは娘にも伝えていましたが、実際に店舗で試してみると、特に問題なく扱うことができました。

「自動で閉まるのがいい!」って言ってたのに、
最終的にはそこは決め手にならなかったんです。
ラン活を始めたばかりの頃は、親子ともに「この機能がいい」と思っていても、実際にいろいろなランドセルを見ていくと、優先順位が変わることもありました。
我が家の場合、最終的には金具のタイプより、娘が気に入った色やデザインのほうが大きな決め手になりました。
②刺繍シールで後から雰囲気を変えられる
池田屋には、ランドセルに貼って楽しめる刺繍シールがあります。
シールなので、ランドセル本体に刺繍を入れるよりも気軽に雰囲気を変えられるのが特徴です。
我が家も購入時にティアラの刺繍シールを選びました。
ところが、入学前に娘へ「これ、どこに貼る?」と聞いてみると…
「今はいいや!」

まさかの回答でした(笑)。
年長になりたての頃はクロミや刺繍のデザインにも興味を示していた娘ですが、ランドセルを決める頃にはシンプルなデザインを選び、さらに入学直前には刺繍シールも貼らないことに。

好きって、思っていた以上に変わるんだなぁと実感しました。
結果的に我が家ではシールを貼らないまま入学式を迎えましたが、後から好みが変わっても自分で雰囲気を変えられるという点は、池田屋を選んだ後に知ってよかったポイントです。
ラン活で後悔しないための4つのポイント

我が家が実際にラン活をしてみて感じた、ランドセル選びのポイントをまとめます。
| ポイント | 我が家の場合 |
|---|---|
| ①まずは実物を見る | 最初は「購入」ではなく、合同展示会でランドセルを知るところからスタート |
| ②子どもの反応を見る | 「水色がいい」から始まり、実物を見る中で好みが変化 |
| ③カタログだけで決めない | 池田屋のペールブルーを気に入ったあと、店舗で実物を確認 |
| ④最後は本人の「これがいい」を大切にする | 実店舗で娘が選んだ「ペールブルー×ミルク」を購入 |

最終的に候補は絞るけど
初めは子どもの気持ちが動くことを待つのも大事かも。
実物を見て、子どもの反応を見ながら少しずつ候補を絞っていった結果、娘自身が気に入ったランドセルを選ぶことができました。
ラン活の進め方に迷ったら、まずは「見てみる・背負ってみる」ことから始めてみるのもおすすめです。
まとめ
我が家のラン活は、年長になる前の2月に「まずは見てみよう」と合同展示会へ行ったところから始まりました。
そこから娘の「水色がいい!」という希望が出て、カタログや展示会でいろいろなランドセルを比較。
最初はクロミや刺繍にも興味を示していた娘でしたが、実物を見ていくうちに好みがはっきりし、最終的にはシンプルなペールブルー×ミルクを選びました。

最初から「これ!」と決める必要はありませんでした。

迷ってる、そもそも選ぶ気が起きない子のは
少し誘導してあげれるといいですね。
見て、背負って、娘の反応を見ながら選んでいったことで、最後は本人が納得できるランドセルに出会えました。
ラン活をいつから始めるか迷っている方も、まずは展示会や店舗で実物を見てみるところから始めてみてはいかがでしょうか。
この記事が、これからランドセルを選ぶご家庭の参考になれば嬉しいです。



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