【飯能】ムーミンバレーパークへ!子連れで2回訪れてわかった3世代の楽しみ方

【飯能】ムーミンバレーパークへ!子連れで2回訪れてわかった3世代の楽しみ方 おでかけ

ムーミンが好きな祖母と一緒に、家族6人でムーミンバレーパークへ行ってきました。

わが家が訪れたのは、2024年9月と2026年3月の2回。
どちらも祖父母・夫婦・子ども2人の3世代でのおでかけです。
祖母がムーミンが好きなことから一緒に行くことになりました。

そのためわが家のおでかけは「子どもを思いっきり遊ばせること」が目的ではありませんでした。
実際、屋内の遊び場など、利用していない施設もあります。
それでも園内を歩いていると、シャボン玉が飛んできたり、霧の中を歩いたり、小川を渡ったり。
ムーミンをよく知らない子どもたちも、目に入るものを見つけながら楽しそうに過ごしていました。

みそら
みそら

おばあちゃんの好きなムーミンを見に行ったけど、
子どもたちもちゃんと楽しめたよ!

恐竜くん
恐竜くん

3世代で行くと、
それぞれ違った楽しみ方ができそうだね!

この記事でのお出かけメンバー
  • みそら(ママ)
  • パパ
  • 娘(2024年時は4歳、2026年時は6歳)
  • 息子(2024年は1歳11か月、2026年は3歳)
  • 祖父:遠方より旅行でみそら宅へ
  • 祖母:ムーミンが昔から大好き

この記事では、わが家が2回訪れて感じたムーミンバレーパークの雰囲気や見どころ、そして3世代で訪れて分かった家族それぞれの楽しみ方を紹介します。

この記事での情報は2024年と2026年に二度訪問した時の様子をもとにしています。

ムーミンバレーパークへ!わが家は3世代で2回訪れました

ムーミンバレーパークの春の花

わが家がムーミンバレーパークを訪れたのは、2024年9月と2026年3月の2回です。

1回目は祖母の還暦祝いも兼ねて、ムーミン好きの祖母が楽しめる場所へ。
2回目も、祖母の「ムーミンが好き」ということが訪問のきっかけのひとつになりました。

2回の訪問では、子どもたちの年齢も変わっています。

  • 2024年9月:娘は保育園児、息子は2歳になる前。ベビーカーを使用
  • 2026年3月:娘は年長、息子も成長し、ベビーカーなし

また、1回目は秋、2回目は春と季節も違いました。
同じ場所への2回の訪問でしたが、子どもたちの過ごし方や園内の景色にも違いがありました。

ここからは、わが家が実際に歩いて感じたことを中心に、ムーミンバレーパークの楽しみ方を紹介します。

初めて行く人が迷いやすい?メッツァとムーミンバレーパークの違い

初めてムーミンバレーパークへ行ったとき、私が少し戸惑ったのが「メッツァとムーミンバレーパークって、どう違うの?」ということでした。

どちらも同じ場所にあるので、初めて訪れると少し分かりにくいんですよね。

簡単にいうと、メッツァは無料で楽しめるエリア、ムーミンバレーパークは入園料が必要なエリアです。

車で行く場合はメッツァの駐車場を利用し、そこから湖沿いを歩いてムーミンバレーパークの入口へ向かいます。

わが家も1回目はこの違いをよく分かっておらず、「チケットはどこで買うんだろう?」と少し迷いました。
実際には、ムーミンバレーパークの入口まで進んだところにチケット売り場があります。

駐車場はメッツァ側を利用

車で訪れる場合は、メッツァ側の駐車場を利用します。
近くには温泉施設もありますが、駐車場の入口は別です。

初めて車で訪れる場合は、「ムーミンバレーパーク専用の駐車場へ直接入る」というイメージではなく、まずメッツァへ向かうと覚えておくと分かりやすいと思います。

メッツァは駐車場料金がかかります。(2026年9月時点の料金です)

  • 平日:1,000円(2時間まで無料)
  • 土日祝:1,500円

メッツァからムーミンバレーパークまでも楽しめる

駐車場からムーミンバレーパークの入口までは、少し歩きます。

「入口まで歩くのか」と思うかもしれませんが、湖を眺めながら北欧らしい雰囲気の中を歩けるので、わが家はこの道のりも含めて楽しみました。

特に3世代で訪れる場合は、最初から園内を急いで回ろうとせず、景色を楽しみながらゆっくり向くくらいでもよさそうです。

みそら
みそら

最初はメッツァとムーミンバレーパークの違いが分からなくて、
ちょっと迷ったんだよね

恐竜くん
恐竜くん

初めて行くなら、
まず“メッツァの中にムーミンバレーパークがある”
って覚えておくと分かりやすそう!

ただし、小さな子ども連れなら、ベビーカーを使うかどうかは事前に考えておくと安心です。

▼訪問時年齢▼ベビーカーの有無▼子どもの様子
1歳11か月あり時々歩き回っていました
3歳6か月なし帰りは歩けなくなってだっこでした

メッツァにはムーミンバレーパーク以外にもショップや飲食店などがあるので、時間に余裕があれば周辺も合わせて楽しめます。

わが家も、ムーミンバレーパークだけを目的にするというより、メッツァまで含めてひとつのおでかけ先として楽しみました。

ムーミンの世界を歩くだけでも楽しい!子どもたちが楽しんだ場所

ムーミンバレーパークというと、ムーミン屋敷やショーなど、ムーミンの世界を楽しむ場所というイメージがあるかもしれません。

わが家が2回訪れて感じたのは、目的地を目指して歩いている時間も意外と楽しいということ。
園内には、子どもが思わず足を止めたくなるような仕掛けがいくつもありました。

シャボン玉が飛んでくる!子どもたちが喜んだ小さな仕掛け

ムーミンバレーパーク内のシャボン玉演出

園内を歩いていると、時々シャボン玉が飛んできます。
特別なアトラクションではありませんが、子どもたちはシャボン玉を追いかけたり、触ろうとしたりして楽しそうでした。

わが家の子どもたちだけでなく、周りの子どもたちもシャボン玉に反応していて、園内の雰囲気もほんわか。

「次は何があるかな?」と歩いているだけでも楽しめるのが、ムーミンバレーパークの面白いところだと感じました。

霧の中を歩いたり、小川を渡ったり

ムーミンバレーパークの霧演出

さらに進んでいくと、深い霧が出ているような場所があります。

2024年の訪問では、ベビーカーに乗っていた息子がここで降りて、霧の中を楽しそうに歩いていました。

ムーミンバレーパーク内の小川とシャボン玉

また、園内には浅い小川が流れていて、橋を渡ったり、石を使って反対側へ渡ったりする場所も。

水が上に向かって噴き出すような仕掛けもあり、子どもにとっては「見るだけ」ではなく、実際に歩いたり遊んだりできる場所になっていました。

ニョロニョロを探しながら歩くのも楽しい

園内には、ムーミンの世界に登場するニョロニョロをモチーフにしたものもあります。

こうしたキャラクターや世界観を感じられるものが道中にあるので、子どもと一緒に「ニョロニョロいた!」と探しながら歩くのも楽しみ方のひとつ。

スナフキンの焚き火も写真に残したくなる

ムーミンバレーパークのスナフキン

スナフキンの焚き火をイメージした場所もあり、ここではわが家も写真を撮りました。

スタッフの方に撮ってもらうのではなく、自分たちで好きなように撮影できる場所だったので、3世代でのおでかけの記念にもなりました。

遊具で遊ぶこともできました

ムーミンバレーパークの遊具

園内には、子どもが体を動かして遊べる遊具もあります。
わが家は2024年の訪問時、屋内の遊び場は待ち時間が長かったため利用しませんでしたが、屋外の遊具では少し遊びました。

ただ、当時2歳前だった息子には難しそうな遊具もありました。
そのため、わが家の場合は子ども向けの遊び場を目的にするというより、ムーミンの世界を楽しみながら園内を歩き、途中で遊べる場所があれば立ち寄るという過ごし方が合っていました。

みそら
みそら

遊具だけじゃなくて、シャボン玉や霧、
小川も子どもたちには楽しかったみたい!

恐竜くん
恐竜くん

“次はどんなものがあるかな?”って歩くのも、
ムーミンバレーパークの楽しみ方なんだね!

子ども向け施設をすべて回らなくても、家族で園内を散策するだけで、それぞれの楽しみ方ができたのが印象に残っています。

ムーミン屋敷はどうだった?実際に見学して分かったこと

ムーミンバレーパークに来たら、やっぱり見ておきたいのがムーミン屋敷。
わが家も2回の訪問で、どちらもムーミン屋敷を見学しました。

外から見るだけでもかわいいムーミン屋敷ですが、中に入ると家具や小物など細かなところまでムーミンの世界観が作られています。

見学は地下からスタート

ムーミン屋敷の見学は、地下からスタートして1階、2階へと進んでいきます。
屋敷の中はそれほど広くなく、一度に入れる人数も決められていました。

わが家が訪れたときは10人ほどのグループで案内され、階段も1か所。
前のグループが降りてくるのを待ってから上の階へ進む形でした。

小さな子ども連れの場合は、周りの人のペースに合わせながら見学することになります。

2024年9月は夕方で約10分待ち

2024年9月に訪れたときは、ムーミン屋敷の入口に待ち時間が表示されていました。

わが家が見たときは、約10分待ち。
夕方だったこともあり、長時間待つことなく見学できました。

待ち時間は訪れる時期や時間帯によって変わると思うので、実際に訪れた際に入口の表示を確認するのがよさそうです。

屋根裏部屋には入れません

見学できるのは地下から2階までで、屋根裏部屋は中へ入ることはできません。
下から屋根裏を見上げる形になります。

それでも、家具や小物など細かなところまでムーミンの世界観が作られていて、ムーミン好きならじっくり見たくなる空間です。

子どもたちはもちろんですが、大人も「ここにこんなものがある!」と楽しみながら見学できました。

みそら
みそら

ムーミン屋敷って外から見るだけでもかわいいけど、
中に入るとまた雰囲気が違うよ!

恐竜くん
恐竜くん

ムーミン好きのおばあちゃんだけじゃなくて、
家族みんなで見られる場所なんだね!

わが家にとってムーミン屋敷は、子どもを遊ばせる場所というより、家族みんなでムーミンの世界を覗いて楽しむ場所という印象でした。

秋と春でこんなに違う!2回訪れて感じた園内の雰囲気

わが家は、2024年9月と2026年3月の2回ムーミンバレーパークを訪れました。
同じ場所でも、季節が変わると園内の雰囲気がかなり違って感じられます。

9月は秋らしい装飾が印象的

秋のムーミンバレーパーク

2024年9月に訪れたときは、秋らしい雰囲気の装飾が見られました。
葉っぱやりんご、ぶどう、かぼちゃなどが使われていて、ムーミンの世界に秋らしさが加わっています。

園内を歩きながら季節の装飾を見つけるのも楽しく、写真を撮りたくなる場所もありました。

3月は春の花がいっぱい

ムーミンバレーパークの春装飾
ムーミンバレーパークで咲いている花

2026年3月に訪れたときは、春の花が印象に残りました。
チューリップやバラ、パンジーなど、色とりどりの花が園内を彩っていました。

まだ肌寒い時期だったので、子どもたちは冬の上着を着ていましたが、景色は少しずつ春へ。
秋とはまた違った、明るい雰囲気を楽しめました。

2回目は夕方から夜まで滞在

訪問日訪問時間
2024年9月10:50~14:00
2026年3月16:40~19:30

2回の訪問とも約3時間ほどの滞在時間でした。

2回目は夕方から園内を楽しみ、暗くなってからは湖で花火も見ました。
昼間とは違って、暗くなった園内や湖の景色まで楽しめたのは、1回目とはまた違った思い出になりました。

恐竜くん
恐竜くん

3月に夜はしっかり冷え込みます。
日中ぽかぽかでも
防寒対策をしっかりしていくのがおすすめだよ。

同じ場所でも、季節が変わると見えるものが違う

ムーミンバレーパークでのリンゴモチーフのバルーン
ムーミンバレーパークでの色鮮やかなバルーン

秋は季節の装飾、春は花。
さらに夕方から夜にかけて訪れれば、昼間とは違った景色も楽しめます。

2回訪れてみて、ムーミンのキャラクターや建物だけでなく、その時期ならではの景色を探しながら歩くのも、この場所の楽しみ方のひとつだと感じました。

みそら
みそら

同じ場所なのに、
秋と春で写真の雰囲気が全然違うんだよね!

恐竜くん
恐竜くん

季節を変えて行くと、
前回とは違うところを探すのも楽しそう!

2回とも3世代で訪れましたが、季節や時間帯が違うことで、それぞれ違った景色を楽しむことができました。

3世代で訪れて分かった、それぞれの楽しみ方

わが家は祖父母・夫婦・子ども2人の6人で訪れましたが、それぞれ違った楽しみ方ができました。

▼家族▼様子
祖母ムーミンの世界、ショー、お土産やお菓子
子どもたち園内の散策、シャボン玉、霧、小川、遊具
祖父・親家族と一緒に歩きながら、景色や園内の雰囲気を楽しむ

祖母はムーミンの世界を満喫

ムーミン好きの祖母は、園内でショーを見たり、お土産を選んだり。

「職場の人に配るなら、駅のお土産よりムーミンのお菓子がいい」と話していたのも印象に残っています。
好きなキャラクターがいる人にとっては、園内を歩いているだけでも楽しみが見つかるようです。

子どもたちは遊びながら園内を散策

子どもたちはムーミンをあまり知らなかったものの、園内で見つけたものに興味を持ちながら楽しんでいました。

そして帰宅後、祖母からもらっていたムーミンの絵本を「読んで」と持ってくるように。

お買い物先でムーミンの商品を見つけると、「おばあちゃんのすきなもの」と言うようになったのも、2回訪れて印象に残っている変化です。

誰か一人の楽しみに合わせるのではなく、それぞれが好きなものを見つけられたことが、わが家にとって3世代で訪れてよかったと感じた理由のひとつでした。

みそら
みそら

おばあちゃんが一番楽しそうだったけど、
子どもたちもちゃんと楽しめたんだよね

恐竜くん
恐竜くん

みんなで同じものを楽しむんじゃなくて、
それぞれ好きなものを見つけられるんだね!

ムーミンバレーパークは「遊園地」とは違う?わが家が2回訪れて感じたこと

ムーミンバレーパークへ行く前に知っておきたいのが、「遊園地とは少し違う」ということです。

わが家が2回訪れて感じたのは、アトラクションを次々と楽しむというより、ムーミンの世界を歩きながら、建物や景色、季節の装飾などを楽しむ場所だということ。

子どもと一緒に行く場合は、遊ぶスペースも施設内にはありますが、我が家の子どもたちはシャボン玉や霧、小川など、歩いている途中に見つけたものを楽しんでいました。

「次は何があるかな?」と歩きながら、自分で楽しみを見つけていく場所なのだと思います。

イメージとしては、遊園地というより「ムーミンの世界を楽しめる美術館や植物園」に近いように感じました。

料金も含めて「何を目的に行くか」が大切

正直にいうと、わが家も入園料などを考えると「安いおでかけ先ではないな」と感じました。
遊園地のようにたくさんのアトラクションで遊ぶことを期待していると、イメージとの違いを感じるかもしれません。

一方で、ムーミンが好きな人にとっては、ムーミン屋敷や園内の景色、ショップなども含めて、ムーミンの世界そのものを楽しめる場所です。

そのため、訪れる前に「何を目的に行くのか」を考えておくと、自分たちに合った楽しみ方をイメージしやすいと思います。

みそら
みそら

遊園地だと思って行くより、
“ムーミンの世界を見に行く場所”って思っておくと近いかも

恐竜くん
恐竜くん

それなら、料金も含めて自分たちに合うかどうか考えやすそうだね!

まとめ|3世代で、それぞれの楽しみ方ができたムーミンバレーパーク

我が家は2度ムーミン好きの祖母をきっかけに訪れましたが、子どもたちも園内を歩きながらさまざまなものを見つけて楽しみ、帰宅後にはムーミンの絵本にも興味を持つようになりました。

また、秋と春で園内の雰囲気が変わり、2回目は夕方から夜まで過ごして花火を見るなど、訪れた時期によって違った楽しみ方もできました。

ムーミンバレーパークは、アトラクションを次々と楽しむ遊園地というより、ムーミンの世界を歩きながら、建物や自然、季節の景色を楽しむ場所。

みそら
みそら

おばあちゃんと一緒に行ったから、
子どもたちにとってもムーミンが身近になったんだよね

恐竜くん
恐竜くん

好きな人に合わせて行った場所が、
家族みんなの思い出になるっていいね!

3世代でのおでかけ先を探している方や、ムーミン好きの家族と一緒に訪れようと考えている方の参考になれば嬉しいです。

この記事を書いた人

小学生と未就学児の2児ママです。
埼玉県西部住みのパート勤務。
平日は朝から晩までワンオペなのですが、子どもたちを連れてお出かけが趣味です。

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