川越百万灯夏まつりに子どもを連れて行ってみたいけれど、実際に行くとなると気になることもありますよね。

百万灯夏まつりって、
子連れで行ったらやっぱりものすごく混むのかな?

ベビーカーでも歩ける?
トイレやおむつ替えの場所も気になるよね。

車で行くなら、駐車場もどうするか考えておきたい!
私も子どもを連れて、2025年の川越百万灯夏まつりに行ってきました。
実際に歩いてみると、子どもが喜ぶ出店やお神輿などを楽しめた一方で、「ここは混雑する前に移動したほうがいい」「ベビーカーでは大変そう」と感じる場面もありました。
さらに、娘が出店で買い物をしたあとに財布を置き忘れるというハプニングも……。
幸い、財布に連絡先を書いていたことで無事に戻ってきましたが、子連れのお祭りでは「まさか」が起こるものだと実感。
- みそら(ママ)
- 娘(当時6歳)
この記事では、実際に子どもと参加した体験をもとに、混雑状況や駐車場、トイレ・おむつ替え場所、子どもが楽しめたポイント、我が家が実際に歩いたルートを紹介します。
この情報は2026年の開催情報と2025年の体験談をもとにしています。
川越百万灯夏まつりって子どもと行ける?子連れで楽しめるポイント4選

結論からいうと、川越百万灯夏まつりは子連れでも楽しめます!
我が家も子どもを連れて参加し、出店で買い物をしたり、お神輿を見たり、街並みを歩いたりしながら楽しみました。
一方で、夕方から夜にかけては人がどんどん増えるため、小さい子連れの場合は「どの時間帯に行くか」がかなり重要だと感じました。
特に本川越駅周辺では、ダンスイベントなどが始まると見物する人で人の流れが止まることも。ベビーカーを押して進むのは大変そうだと感じた場面もありました。
我が家が実際に参加して感じたのは、子ども自身が「見る・選ぶ・買う」といった体験をできる場面が多いこと。
ここからは、実際に参加して「子どもと一緒だからこそ楽しめた!」と感じたポイントを紹介します。
① 子どもが描いた「夢灯ろう」を探してみよう
川越百万灯夏まつりでは、川越市内の幼稚園や保育園などの子どもたちがデザインした「夢灯ろう」が、蔵造りの街並みや昭和の街の沿道に飾られます。
子どもと一緒に歩くなら、「どんな絵があるかな?」と探しながら街を歩くのも楽しみ方のひとつ。
中心街付近の保育園や幼稚園の子どもたちが描いたものが中心なので、知っている園の名前や見覚えのある絵を見つけられたら、ちょっと嬉しいですよね。
② クレアパークは子連れで立ち寄りやすい!11時から楽しめる
本川越駅と川越駅の間にある「クレアモール」には、子どもと立ち寄りやすいクレアパークがあります。
2026年の百万灯夏まつりでは、11時から21時までイベントが行われ、射的・わなげ・ヨーヨー釣りなど、ダンスショーなど子どもが楽しめる縁日も用意されていました。
※イベント内容や開催時間は年によって変更される場合があります。最新情報は開催年の公式情報をご確認ください。
③ みこしパレードは子どもと一緒に楽しみたい!
夕方になると、連雀町・仲町・一番街付近では、みこしパレードが始まります。
神輿やお囃子屋台が町を練り歩くので、太鼓の音や掛け声が聞こえてくると、一気にお祭りらしい雰囲気に。
実際に子どもと見ていると、普段のお出かけではなかなか見ることのない神輿の大きさや、お囃子の音に興味津々。
ただし、神輿が近くを通る場所では人が集まりやすく、小さい子は周囲の人に押されないよう注意が必要です。
④ 子どもと楽しみたい!屋台・出店も百万灯夏まつりの楽しみ
百万灯夏まつりでは、子どもが喜ぶ屋台や出店もたくさん並びます。
クレアモールや蔵造りの町並み、時の鐘周辺などでは、食べ物だけでなく、光るドリンクやマヨネーズの容器に入ったプリンなど、見た目でも楽しめるものがありました。
我が家では、子どもたちが「何を買おう?」と自分で選び、お店の人にお金を渡して買い物する時間も楽しみのひとつに。
普段のお買い物とは違う、お祭りならではのちょっとした経験になりました。
夕方以降は出店周辺も混雑するため、小さい子連れなら早めの時間に楽しんでおくのもおすすめです。

買い物経験もとても楽しそうでした!
しかし我が家はお財布紛失事件が起きたのです…。
このあと詳しくお伝えします…!
川越百万灯夏まつり!子連れで行くときの注意ポイント5つ

① ピークタイムはかなり混雑!小さい子連れは早めの行動がおすすめ
百万灯夏まつりは、夕方から夜にかけて人がどんどん増えていきます。
我が家が参加したときも、本川越駅周辺でダンスイベントなどが始まると、見物する人で人の流れが止まる場面がありました。
特に小さい子連れやベビーカーの場合は、混雑した場所を進むのが大変だと感じます。
- 早めの時間に到着
- 子ども向けのイベントや屋台を楽しむ
- 混雑する前に神輿などを見に移動
- 子どもの様子を見ながら休憩
- 混雑のピークを迎える前に帰宅

我が家ならこんな感じで回ろうと思ってるよ!

全部見る!より
子どもと一緒に回るなら
楽しめるところを厳選した方がいいね。
② 靴は「履き慣れたスニーカー」を!靴ずれ対策も忘れずに
百万灯夏まつりは、会場内を歩き回ることになるので、子どもも履き慣れた靴で行くのがおすすめです。
我が家では、娘が普段あまり履いていなかった靴を選んでしまい、途中で靴ずれに……。
本人も痛がっていたので、「お祭りの日は履き慣れた靴が一番!」と実感しました。
- 履き慣れたスニーカー
- 絆創膏
- 替えの靴下
お祭りのために新しい靴を用意するより、普段から履いている靴で出かけるほうが安心です。
③ 暑さ対策は必須!子どもの様子を見ながら休憩を
7月下旬の開催なので、夕方でも暑さ対策はしておきたいところ。
- 飲み物
- ハンディファン
- 首を冷やせるグッズ
子どもはお祭りに夢中になると無理をして歩き続けてしまうので、疲れる前に休憩を入れるのがおすすめです。
屋台やイベントを詰め込みすぎず、子どもの様子を見ながら休憩をはさみつつ楽しみましょう。
④ 車で行くなら駐車場を工夫!我が家は川越市駅から歩きました
百万灯夏まつりでは、会場周辺で交通規制が行われるため、車で行く場合は駐車場所を少し離れたところにするなどの工夫が必要です。
コインパーキングを利用する場合は早めの確保がおすすめ
会場周辺にはコインパーキングがありますが、お祭り当日は混雑が予想されます。
特に子連れの場合は、会場近くにこだわらず、少し離れた場所に停めて歩く方法も検討しておくと安心です。
我が家は夫に川越市駅まで送ってもらいました
我が家は子どもと一緒だったので、夫に川越市駅まで車で送ってもらい、そこから歩いて会場へ向かいました。
会場周辺の混雑や交通規制を避けながら移動できたので、子連れで行く方法としてはなかなかよかったです。
⑤ 子どもの荷物には必ず連絡先を!我が家のヒヤッと体験
お祭りでは、子ども自身にお財布を持たせて買い物をすることもありますよね。
我が家でも、娘が自分で出店の買い物をしていました。
ところが、買い物をしたあとにお財布を置き忘れてしまうというハプニングが発生。
「どこに置いたんだろう?」と焦りましたが、幸い、お財布には名前と保護者の電話番号を書いたシールを貼っていました。
すると、拾ってくださった方から連絡をいただき、無事にお財布が戻ってきました。
このときは本当に「連絡先を書いておいてよかった!」と感じました。
子どもにお財布を持たせる場合は、
など、あらかじめ対策しておくと安心です。
特に人が多いお祭りでは、子どもがお財布を落としたり、置き忘れたりすることもあります。
川越百万灯祭りの基本情報・駐車場情報
2026年の開催概要
2026年の川越百万灯夏まつりは、7月25日(土)・26日(日)に開催されました。
第45回 川越百万灯夏まつり
開催日:2026年7月25日(土)・26日(日)
時間:16:00〜21:00
会場:本川越駅前〜札の辻交差点・周辺商店街
荒天時:中止(順延なし)
2026年は2日間開催に戻り、土日の2日間から選んで参加できる形でした。
駐車場情報と利用の注意点
川越百万灯夏まつりでは、会場周辺に専用の臨時駐車場が用意されるわけではありません。
そのため、車で行く場合は、周辺のコインパーキングや公共の駐車場を利用することになります。
ただし、会場周辺ではお祭りに伴う交通規制が行われるため、「会場の近くに車を停めれば楽」とは限りません。
小さい子どもと一緒なら、駐車場から会場まで歩く距離だけでなく、帰りに子どもが疲れていることも考えて、駐車する場所を決めておくのがおすすめです。
また、お祭り当日は駐車場が満車になる可能性もあるため、当日に空いている場所を探すより、事前に候補をいくつか決めておくと安心ですよ。
※駐車場の利用状況や交通規制は開催年によって変更される場合があります。お出かけ前に最新の公式情報をご確認ください。
コインパーキングを利用する場合は注意
会場周辺にはコインパーキングがありますが、百万灯夏まつり当日は交通規制が行われるため、普段と同じように利用できない場合があります。
また、会場に近い駐車場ほど混雑しやすく、満車になってしまう可能性も。
特に子連れの場合は、駐車場を探して会場周辺を何度も車で回るより、少し離れた場所に停めて歩くことも選択肢に入れておくと安心です。
コインパーキングを利用する場合は、
- 事前に場所を確認しておく
- 最大料金の有無を確認する
- お祭り当日の特別料金がないか確認する
- 交通規制の範囲を確認する
- 帰りに子どもと歩ける距離か考えておく
などをチェックしておきましょう。
※料金や利用条件、交通規制は開催年によって変更される場合があります。利用前に最新情報をご確認ください。
交通規制は事前に確認しておこう
百万灯夏まつりの開催時間帯は、会場周辺で交通規制が行われます。
そのため、車で会場周辺まで行く場合は、「いつもの道を通れば大丈夫」と考えず、事前に交通規制の範囲を確認しておくことが大切です。
特に子連れの場合、駐車場を探しているうちに規制エリアへ入ってしまうと、予定どおりに移動できなくなる可能性があります。
我が家は夫に川越市駅まで送ってもらい、そこから歩いて会場へ向かいました。
会場周辺の混雑した道路を車で移動する必要がなかったので、子ども連れでも動きやすかったです。
車で行く場合は、
- 交通規制の時間と範囲を確認する
- 会場近くまで車で入る必要があるか考える
- 駐車場や送迎場所をあらかじめ決めておく
- 帰りのルートも確認しておく
※交通規制の内容は開催年によって変更される場合があります。最新の公式情報を確認してください。
子連れで気になるトイレ・授乳・おむつ替え場所
子どもとお祭りに行くと、屋台やイベントだけでなく「トイレはどこ?」「おむつを替えられる場所はある?」ということも気になりますよね。
百万灯夏まつりの会場周辺には、商業施設や観光施設、公衆トイレなどがあります。
ここでは、子連れで利用しやすい場所を中心に紹介します。
◆ 赤ちゃんの駅・商業施設の授乳・おむつ替え施設
| 施設名 | 場所 | 授乳室 | おむつ台 | 特記事項 |
| 丸広百貨店川越店 | クレアモール沿い | 6階ベビー休憩室 | ○ | ミルク用給湯設備・紙おむつ自販機あり |
| アトレマルヒロ川越 | 川越駅東口隣接 | 5階ベビー休憩室 | ○ | 調乳用給湯器・簡易おむつ自販機あり |
| 川越まつり会館 | 元町2丁目(札の辻近く) | 2階個室(1部屋) | 1・2階多目的トイレ(2台) | 有料施設だがスタッフに申し出ればOK。広々個室で絶賛の声も |
| 川越市産業観光館(小江戸蔵里) | 新富町1丁目 | 1階多目的スペース | 1階多目的トイレ内 | 会場の中間地点。休憩・お土産にも◎ |
| クラッセ川越 | 脇田町(川越駅近く) | 5階授乳室 | 各階多目的トイレ内 | 静かで落ち着ける。混雑時の避難にも |
川越まつり会館は有料施設ですが、授乳やおむつ替えの旨をスタッフに伝えると2階へ案内してもらえます。
空調完備でベビーカーごと入れる広々した個室があり、ゆっくり休めると評判です。
会場の北寄りにあるので、動線の後半に活用するのがおすすめ。
◆ 公衆トイレのおむつ台マップ
会場動線上にある主なトイレをピックアップしました。
場所 | おむつ台 | 利用時間 | メモ |
| 連雀町交差点トイレ | ベビー用1台 | 24時間 | 交差点角でアクセス◎、着替え台あり |
| 蓮馨寺 境内トイレ | おむつ台1台 | 24時間 | 女性用にベビーチェア2台・着替え台あり |
| 松江町ポケットパークトイレ | ベビー用・子供用各1台 | 24時間 | 子ども向け設備が最も充実 |
| 元町休憩所トイレ | ベビー用1台・大人用1台 | 夏期18:30まで(延長あり) | 会場北エリア |
| 川越まつり会館 駐車場内トイレ | ベビー用1台・おむつ台1台 | 夏期18:30まで(延長あり) | オストメイト対応あり |
特に連雀町交差点トイレ・蓮馨寺・松江町ポケットパークは24時間使えるので、夜間も安心です。
子連れで百万灯夏祭りを回るなら?

百万灯夏まつりは、会場が広く、時間帯によって混雑具合も変わります。
我が家は子どもと参加して、屋台で買い物をしたり、神輿を見たり、川越の街並みを歩いたりしながら楽しみました。
ここでは、そんな経験をもとに、子連れならこんな流れで回ると楽しみやすそうという我が家なりのおすすめルートを紹介します。
【子連れおすすめルート】早めに楽しんで、混雑前に移動
子どもと百万灯夏まつりを楽しむなら、我が家なら早めの時間からスタートして、混雑がピークになる前に見たいものを楽しむプランにします。
① まずは子ども向けイベントや屋台を楽しむ
お祭りの中心部が本格的に混雑する前に、子どもが楽しめるイベントや屋台をチェック。
子ども自身に「何を買おう?」と選んでもらうのも、お祭りならではの楽しみです。
② 川越の街並みを歩きながら、夢灯ろうやお祭りの雰囲気を楽しむ
蔵造りの町並みや時の鐘周辺を歩きながら、夢灯ろうを探したり、街の雰囲気を楽しんだりするのもおすすめ。
子どもと一緒なら、目的地だけを目指すのではなく、「あの絵かわいいね」「次は何があるかな?」と話しながら歩くと、移動時間も楽しめます。
③ 神輿やお囃子を見て、お祭り気分を味わう
夕方になると神輿やお囃子など、お祭りらしいイベントが増えてきます。
子どもと一緒に見たい場合は、人が集中する場所の真ん中に入るのではなく、少し離れた場所から見るのもおすすめです。
④ 混雑が激しくなる前に休憩・食事
夕方から夜にかけては、どんどん人が増えていきます。
子どもが疲れる前に、早めに休憩や食事を入れておくと安心。
「まだ遊べるから大丈夫」と思っているうちに、子どもが急に疲れてしまうこともあるので、余裕を持って行動するのがおすすめです。
⑤ 混雑のピークを迎える前に帰るのもアリ
百万灯夏まつりは夜まで楽しめますが、子連れなら最後まで滞在する必要はありません。
我が家なら、子どもが元気なうちに帰路につきます。
「全部見なきゃ!」ではなく、子どもが楽しめたところで帰る。

せっかく来たので長く楽しみたいところですが、
我が家の場合は「つかれた~」が頻出する前に帰りました。
百万灯夏まつりに持っていくとよかったもの
実際に子どもと行ってみて、「これがあると安心」と感じたものをまとめます。
- 履き慣れたスニーカー:長時間歩くので、普段から履いている靴がおすすめ。
- 絆創膏:靴ずれなど、もしものときにあると安心。
- ハンディファン:暑い中を歩くときの暑さ対策に。
- 首を冷やせるグッズ:子どもの暑さ対策に便利。
- 子どものお財布に貼る連絡先シール:紛失時に備えて、保護者の電話番号などを記載。
- 子ども用の小さなバッグ:自分で買ったものなどを入れるのに便利。
- 子どもの着替え:汗をかいたり、食べ物や飲み物をこぼしたりしたときのために。
よくある質問
Q ベビーカーで行けますか?
行けますが、混雑しているところや狭い道では通りづらいと思います。
暑いのでアスファルトの照り返しもあるので、ベビーカーにもひんやりシートやファンなどに工夫を。
Q 雨の日でも開催される?
開催年の公式情報を確認しましょう。荒天時は中止になる場合があるため、当日の天候が気になる場合は出発前に最新情報をチェックしてください。
Q 屋台は何時まで?
祭りの終了時刻の21時までで終了する屋台が多いようです。
Q 子どもは何歳くらいから楽しめる?
屋台での買い物や夢灯ろう、神輿など、年齢に関係なく楽しめるポイントがあります。特に自分で買い物ができる年齢になると、お祭りならではの体験も楽しめますよ。
まとめ|川越百万灯夏まつりは子連れでも楽しめる!
川越百万灯夏まつりは、子どもと一緒でも楽しめる夏のお祭りです。
我が家も子どもと実際に参加して、屋台で自分で買い物をしたり、神輿やお囃子を見たり、川越の街並みを歩いたりと、親子で楽しい時間を過ごせました。
一方で、実際に行ってみると、
- 夕方以降はかなり混雑する
- 子どもは思った以上に歩く
- 7月下旬なので暑さ対策が必要
- 子どものお財布など、思わぬハプニングにも備えておきたい
といったことも実感しました。
特に我が家は、娘の靴ずれやお財布の置き忘れを経験したことで、「事前のちょっとした準備が大切だな」と感じました。

子連れなら、混雑する前に行って、
子どもが楽しめるところを中心に回るのがよさそうだね!

うん!全部見ようとしなくても、
屋台や神輿を楽しめたら十分お祭り気分を味わえるよ。
子連れで行くなら、混雑する前の早めの時間帯から楽しみ、子どもの様子を見ながら休憩を入れるのがおすすめです。
この記事が、川越百万灯夏まつりに子どもと出かける際の参考になれば嬉しいです。
