夏休み、子どもと一緒にどこか夏らしいお出かけしたい!けど混雑した場所はちょっと避けたい……そんなママさん必見のスポットを見つけました。
実は川越市内にも伊佐沼周辺などにひまわり畑がいくつかあるのですが、今回はお隣の鶴ヶ島市にある「鶴ヶ島グリーンパーク」のひまわり畑に行ってきました。
川越・坂戸・日高からもアクセスが良く、しかも驚くほど背の高いひまわりが道路沿いにずらりと並んでいて、子どもにとってはちょっとした冒険気分を味わえる場所なんです。
この記事では現地のリアルな様子とあわせて、駐車場情報や見頃の時期、周辺スポットまでまとめてご紹介します。
この情報は2026年7月時点です。
鶴ヶ島グリーンパークのひまわり畑のアクセス・駐車場から徒歩すぐ!

鶴ヶ島グリーンパークは埼玉県鶴ヶ島市太田ヶ谷にある都市緑地施設で、2021年に開園した比較的新しいスポットです。

スポーツエリアと自然散策エリアが一緒になっていて、太田ヶ谷沼を中心とした水辺環境や自然観察の森、ビオトープなども整備されています。
川越・坂戸・日高からのアクセスも良く、車での移動がスムーズなのがうれしいポイントです。
開園時間は6:00〜19:00と長めなので、朝の涼しい時間帯や、夕方に少し涼しくなってから訪れることもできます。
駐車場は鶴ヶ島グリーンパークの無料駐車場を利用しました。
ひまわり畑までは歩いてすぐの距離で、小さなお子さん連れでも負担なく向かえます。
公共交通機関の場合はJR川越線笠幡駅から徒歩約30分、車だと約7分ほどの立地です。

立地的には車で行くのがおすすめです。
現地の様子|基本は無人管理、注意書きをしっかり確認

ひまわり畑は道路沿いにあり、駐車場から歩いてすぐの場所にあります。
行ってみると、管理する人が常駐しているわけではなさそうで、基本的には無人のような雰囲気でした。

入ってすぐのところに入口があり、いくつか案内の看板が立っています。
「怪我は自己責任です」といった注意書きもあるので、小さなお子さんと一緒に入る際は目を離さないようにしたいところです。
特にひまわりが倒れかかっている部分もあるので、足元には気をつけてあげてください。
実際に行ってびっくり!大人の身長を超える巨大ひまわり

まず驚いたのが、ひまわりの背の高さです。
200cmはゆうに超えていそうな株がずらりと並んでいて、圧巻の光景でした。
小学1年生の子どもは、まるで冒険に出たかのようにどんどん茂みの中へ進んでいきます。
私も一度は一緒についていったのですが、ひまわりが倒れてきている場所もあり、大人の身長だとかがみながら進むのはなかなか体勢がきつかったです……。
子どもの身長だからこそスイスイ進める、というのを実感しました。

お恥ずかしい話、腰と膝がしんどかったです…。
迷路のような通路で子どもは大冒険!タイムアタックも楽しめる

このひまわり畑、実は迷路のような構造になっていて、周りが何も見えなくなるほどひまわりに囲まれます。
道幅もそこまで広くなく、人と人がすれ違うのに少しきついくらいの狭さなので、子どもにとってはまさに大冒険の舞台です。

娘は数回、迷路の中へ入っていき、タイムアタックに挑戦していました。
結果はなんと1分28秒という驚きの速さ!
親としては見えなくなる瞬間はヒヤヒヤしますが、出てきたときの誇らしげな顔を見ると、来てよかったなと思える瞬間でした。
そこまで広大な面積ではありませんが、背の高いひまわりに囲まれる体験自体が特別で、子どもの記憶に残る夏の思い出になりそうです。

小学生くらいだと子どもだけでも挑戦できそうな難易度です。
ただ迷路のようになっている構造上、未就学児やお子さんの性格的には
大人の付き添いがあるといいと思います!
ひわまりの見頃の時期はいつ?

例年の傾向としては、7月中旬から開花が始まり、7月下旬に満開を迎えることが多いようです。
年によって多少前後するので、訪問前にお出かけ先の最新情報を確認しておくと安心です。
ちなみに隣接するエリアには蓮池もあり、時期が合えばハスの花とひまわりを同時に楽しめることもあるようです。
ひまわり畑だけでは物足りない?周辺スポットと組み合わせるのがおすすめ
ひまわり畑のまわりには、自然が豊かでお店があるわけではありません。
鶴ヶ島運動公園へは徒歩7分くらいでアクセスできそうなので、体力が有り余っているお子さんがいる場合は、ひまわり畑とあわせて運動公園で遊ぶ「はしご」プランもおすすめです。
夏休みの半日を思いきり外遊びに使いたいときにぴったりです。
鶴ヶ島運動公園についてはこちらの記事をチェックしてみてください。

また、車で2.3分走るとドン・キホーテ、ベイシア、カインズホームと買い物ができるお店が並んでいます。
買い物前にひまわり畑に寄って、お買い物へ行くのもいいかもしれませんね。
【番外編】川越・坂戸エリアの他のひまわりスポットも紹介

冒頭でも触れた川越市内のひまわり畑をはじめ、周辺エリアで訪れられるスポットも簡単にご紹介します。
- 伊佐沼東岸花畑(川越市):伊佐沼のほとりに広がる花畑で、7月下旬〜8月中旬が見頃。開放的な沼の景色とあわせて楽しめます。指定日には無料の摘み取りができることもあります。
- 川越市農業ふれあいセンター(川越市伊佐沼):8月下旬〜9月中旬が見頃で、フィールドの貸切利用(30分500円)や摘み取り体験(1人100円)ができるのが特徴です。他のスポットより遅い時期まで楽しめるのがポイント。
- 坂戸市多和目のひまわり畑:8月上旬〜中旬が見頃。地域の福祉団体が運営していて、ひまわり油の加工・販売なども行われています。
見頃の時期がそれぞれ少しずつずれているので、時期を変えて何箇所か回ってみるのも楽しいかもしれません。
子連れで行くなら知っておきたい注意点と持ち物・服装のアドバイス
以上のように、鶴ヶ島グリーンパーク内のひまわり畑について紹介していきましたが、子どもと一緒に行くなら注意するべきポイントがあります。
- ひまわり畑は基本的に無人
- 通路が狭く、足元に注意
- 小さな子は大人が付き添うと安心
- 日陰が少ないので暑さ対策は必須
- 怪我は自己責任
また、持ち物や服装も前もって把握できていると怪我の心配も減ると思います。
- 帽子・日焼け止め:日陰がほとんどないので、暑さ対策は必須です
- 飲み物:水分補給はこまめに
- 歩きやすい靴:通路が狭く足元も安定しないので、サンダルより運動靴がおすすめ
- 虫除けスプレー:草むらに近い場所なので念のため
- 着替えやタオル:汗をかきやすいので、あると安心です
- 絆創膏などの急な怪我に対策できるもの
まとめ

鶴ヶ島グリーンパークのひまわり畑は、無料で楽しめるうえに川越・坂戸・日高からのアクセスも良く、気軽に立ち寄れるのが魅力です。
背の高いひまわりに囲まれる体験は、子どもにとって特別な夏の思い出になること間違いなしです。
見頃の時期を逃さないよう、7月中旬から下旬あたりを狙って、ぜひ家族でお出かけしてみてください。運動公園とのはしごプランも組み合わせれば、たっぷり夏を満喫できるはずです。


