GWの中日に、3歳・6歳の子どもを連れて、秩父・長瀞へ日帰りで出かけました。
娘が「芝桜を見てみたい」と言ったことをきっかけに行き先を決め、車で秩父から長瀞へ移動。番場通りや羊山公園、秩父神社、長瀞の川沿い、長生館の流しそうめんなどを巡りました。

今回のメインは、娘が楽しみにしていた芝桜と長生館の流しそうめん!

実際に行ってみたら、思っていたより大変だったところもあったよね。
- みそら:長瀞は初めての訪問でうきうき
- パパ:埼玉出身だけど、秩父付近は全く知らない様子
- 娘(当時6歳):「芝桜見てみたい」と図鑑を見て一言。今回の行き先を間接的に決めた発起人
- 息子(当時3歳):トイレに一抹の不安
この記事では、3歳・6歳の子どもと実際に回った1日のルートや、子連れで歩いて分かったこと、GWの混雑や芝桜の様子、駐車場について紹介します。
※この記事は、2026年5月に実際に訪れた体験をもとに、2026年夏時点で確認できる情報を参考にしています。
営業時間・料金・開花状況などは変更される場合があるため、訪問前に公式情報をご確認ください。
3歳・6歳と巡った秩父・長瀞の日帰りルート

5月の連休ということもあり、混雑が予想された秩父・長瀞へ日帰りで出かけました。
娘が見たがっていた芝桜を中心にルートを決め、予約できる流しそうめんは事前に予約。3歳・6歳の子どもを連れて、車で秩父から長瀞へ移動しました。
今回、実際に回ったルートはこちらです。
| 時間 | 行動 |
|---|---|
| 10:30頃 | 秩父到着・番場通りを散策 |
| 11:30頃 | 徒歩で羊山公園へ |
| 13:00頃 | 番場通りを通って秩父神社へ |
| 13:30頃 | 車で長瀞へ移動 |
| 14:20頃 | 長瀞到着 |
| 14:45頃 | 長生館へ移動・流しそうめんの受付 |
| 15:00~15:45 | 長生館で流しそうめん |
| 16:00頃 | 長瀞駅付近を散策 |
| 16:30頃 | 川沿いで石投げ |
| 16:50頃 | 長瀞珈琲焙煎室へ |
| 17:00頃 | 帰路へ |
秩父でのルート

今回、秩父では番場通り、羊山公園、秩父神社を巡りました。
番場通りから羊山公園までは徒歩で移動しましたが、実際に歩いてみると3歳の息子には少し大変な道のりでした。
このときの様子や、子連れならではの「こうすればよかった」は後ほど詳しく紹介します。
長瀞でのルート

14時20分頃に長瀞へ到着し、長生館の流しそうめんへ。
流しそうめんは15時から45分間楽しみ、その後は長瀞駅付近を散策しました。
16時半頃には川沿いへ移動。
子どもたちは目の前に広がる大きな川に大喜びで、石を川へ投げながら楽しんでいました。
最後に長瀞珈琲焙煎室へ立ち寄り、17時頃に帰路につきました。
秩父と長瀞を1日で巡りましたが、実際に子どもたちと回ってみると、移動距離だけでは分からない大変さや、予定していなかった子どもの楽しみ方もありました。
このあと、それぞれ立ち寄った場所の様子と、3歳・6歳連れで実際に回って分かったことを紹介します。
今回の日帰り旅行で立ち寄ったスポット
番場通り|芋うらら

秩父に到着して最初に立ち寄ったのが、番場通りにある「芋うらら」です。
10時30分頃に到着したため、まだ開店前のお店も多く、番場通りは比較的ゆっくり歩けました。
娘はさつまいもが大好きなので、ここでは「蜜いもソフト」を購入。
蜜いもソフト 700円
さつまいもの甘さがしっかり感じられるソフトクリームで、さつまいも好きの娘も喜んでいました。
一方、さつまいもが特別好きというわけではないパパは、ソフトクリームに添えられていたカリッとした大学芋のようなさつまいもを気に入っていました。
子どもと一緒だと、食べ歩きできるものがあるだけでも立ち寄りやすいですね。
芋うらら 秩父番場店
〒368-0041 埼玉県秩父市番場町19−3
営業時間:10:00〜17:00
定休日:火曜日
駐車場:あり
※営業時間・定休日などは変更される場合があるため、訪問前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
羊山公園|芝桜と子どもが楽しめた場所

番場通りから羊山公園までは、徒歩で移動しました。
娘が「芝桜を見てみたい」と言ったことが、今回の秩父・長瀞旅行のきっかけだったので、子どもたちと一緒に芝桜を見に行きました。
ただ、実際に訪れた5月の連休中は、芝桜の見頃を過ぎていたため、花を目当てにしていた娘にとっては少し残念な結果に。
一方で、羊山公園には芝桜以外にも子どもが楽しめる場所がありました。
公園内では複合遊具で遊んだり、ヤギを見たりして、子どもたちは思った以上に楽しんでいました。
また、番場通りから歩いて向かったところ、地図で見る距離以上に3歳の息子には大変な道のりでした。
この徒歩移動については、後ほど「3歳・6歳連れで実際に回って分かったこと」で詳しく紹介します。
秩父神社|水みくじ

番場通りを通って、秩父神社へ向かいました。
GW中だったこともあり、境内は多くの人で混雑。参拝の列もできていたため、3歳の息子を連れて長時間並ぶのは難しいと判断し、今回は参拝を断念しました。

その代わりに、子どもたちと水みくじを楽しむことに。
水みくじは、境内の水におみくじを浸すと文字が浮かび上がってくるものです。

娘は「何が書いてあるんだろう?」と楽しそうに水に浸していました。
水に濡れると少しひんやりするので、暑さを感じるGWのお出かけでは、子どもと一緒に楽しめるちょっとした体験になりました。
長瀞|川沿いを散策

長生館で流しそうめんを楽しんだあと、長瀞駅付近を散策しました。
16時半頃に川沿いへ移動すると、川の近くにはすでに多くの人がいましたが、子どもたちも一緒に川辺まで行ってみることに。
目の前に広がる大きな川を見て、子どもたちは大喜び。
川の近くにある石を拾って、川へ投げながら遊んでいました。
普段の公園ではなかなか見ることのできない大きな川を間近で見られたことが、子どもたちには印象に残ったようです。
ただし、川辺は足元が不安定な場所もあるため、子どもと一緒に歩く際は足元に注意が必要です。
長生館|流しそうめん

長瀞でのお昼は、長生館の流しそうめんを予約しました。
GWの予約だったため、約1週間半前に公式サイトから予約。
ただ、予約した時点ですでに昼の時間帯は埋まっていて、今回は15時からの回になりました。

14時45分頃に長生館へ到着して受付を済ませ、15時から流しそうめんをスタート。
子どもたちは流れてくるそうめんを取るのに夢中でした。
大人も普段とは違う雰囲気の中で楽しめたのが印象的でした。
長生館の流しそうめんについては、予約方法や子連れで利用した詳しい感想を別記事にまとめています。
※予約方法や営業時間などは変更される場合があるため、利用前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
長瀞珈琲焙煎室

長瀞での散策を終えたあと、最後に立ち寄ったのが「長瀞珈琲焙煎室」です。
16時50分頃に訪れたところ、先に3組ほどのお客さんが並んでいました。
メニュー表にはいくつか既に売り切れているものもありました。
今回はコーヒーを2つ購入し、車に戻って飲みながら帰ることに。
子どもとのお出かけでは、1日中子ども中心になりがちですが、最後に大人もゆっくりコーヒーを楽しめたのが嬉しかったです。
※営業時間や営業日は変更される場合があるため、訪問前に公式Instagramなどで最新情報をご確認ください。
子どもが朝から楽しみにしていても、開店時間を確認してから出発すればよかった
今回の旅行では、子どもたちが朝からお出かけを楽しみにしていたこともあり、早めに秩父へ向かいました。
10時30分頃に番場通りへ到着しましたが、まだ開店していないお店が多く、通りは比較的静かな状態。
「早く着けば、その分たくさん楽しめる」と思っていましたが、子連れのお出かけでは、目的のお店が開いている時間に合わせて動くことも大切だと実感しました。
今回のように朝早く到着するなら、開店前でも楽しめる場所を先に組み込んでおけば、時間を持て余さずに済みます。
徒歩25分だけで判断せず、坂道まで考えればよかった
番場通りから羊山公園までは、地図で見ると徒歩25分ほど。
「25分くらいなら、子どもと一緒でも歩けそう」と思い、今回は歩いて向かいました。
ところが、実際に歩いてみると坂道があり、距離だけでは分からない大変さがありました。
特に3歳の息子には少しきつかったようで、思っていた以上に時間も体力も使うことに。
芝桜だけを目的にすると残念。でも子どもが楽しめる場所もあった

今回の目的のひとつだった羊山公園の芝桜ですが、5月の連休中にはすでに見頃を過ぎていました。
娘は芝桜を楽しみにしていたので、実際に見たときは少し残念そう。
GWに羊山公園へ行く場合は、芝桜の開花状況を事前に確認しておくべきだったと感じました。
ただ、公園内を歩いてみると、芝桜以外にも子どもが楽しめる場所がありました。
複合遊具で遊んだり、ヤギを見たりと、子どもたちは思った以上に楽しんでくれました。
長瀞は午後だけでは時間が足りなかった

今回、長瀞に到着したのは14時20分頃。
その後、15時から長生館で流しそうめんを楽しみ、長瀞駅周辺や川沿いを散策して、最後に長瀞珈琲焙煎室へ立ち寄りました。
短い時間ながら子どもたちは川辺で遊ぶことができましたが、実際に歩いてみると、長瀞は午後だけでは少し時間が足りないと感じました。
特に、長瀞では16時頃になると閉店するお店もあり、行ってみたい場所があっても時間が合わないことがあります。
今回は流しそうめんの予約時間が決まっていたこともあり、長瀞で自由に使える時間が限られていました。

次回は、長瀞を中心に楽しむなら午前中から訪れて、気になるお店やスポットをいくつか回れる時間を確保したいと思います。
一方で、今回のように秩父と長瀞を1日で巡る場合は、すべてを回ろうとせず、事前に「ここは絶対行きたい」という場所を決めておくと動きやすそうです。
秩父で利用した駐車場|子連れで停めてみた感想
今回の秩父観光では、秩父神社のすぐ近くにある駐車場を利用しました。
GW中でしたが、10時頃の到着時にはまだ空きがあり、比較的スムーズに駐車できました。
今回は番場通りにも立ち寄る予定でしたが、番場通り周辺は観光客が増えてくると人通りも多くなるため、少し離れた場所に車を停めて歩いて回るほうが動きやすそうと考えました。
実際に、車を停めたあとは番場通り、羊山公園、秩父神社と徒歩で移動できました。
ただし、羊山公園まで歩いたことで、3歳の息子には坂道が負担になりました。
そのため、子どもの年齢や体力を考えると、「駐車場から歩けるか」だけでなく、その先の移動まで含めて駐車場所を決めることが大切だと感じました。
今回利用した駐車場の情報は以下のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 場所 | 秩父神社付近 |
| 利用日 | 2026年5月 |
| 到着時間 | 10時頃 |
| 混雑状況 | GWでも到着時は空きあり |
※混雑状況や料金などは時期によって変わるため、訪問時の状況を参考としてご覧ください。
子連れで秩父・長瀞を日帰りして分かったこと|まとめ
今回は、3歳・6歳の子どもを連れて、秩父と長瀞を車で巡りました。
芝桜を見たり、神社で水みくじをしたり、流しそうめんを食べたり、最後は川辺で石を投げたりと、1日の中でもいろいろな体験ができました。
一方で、実際に子どもと回ってみると、地図上の距離や営業時間だけでは分からないことも多いと感じました。
- 徒歩25分でも、坂道があると3歳には大変だった
- 芝桜の見頃は事前に確認しておいたほうがよかった
- 長瀞は午後からだと、行きたい場所をすべて回るには時間が足りなかった
- 川辺や遊具など、予定していなかった場所でも子どもは楽しめた
「ここに行けば子どもが絶対喜ぶ」という計画だけでなく、子どもの体力やその日の混雑、営業時間などに合わせて、余裕を持った予定にすることが大切だと実感しました。

今回みたいに、思いどおりにいかないこともあったけど、
それも含めて思い出になったね。

次に行くなら、長瀞はもう少し時間をとって遊びたいな!
秩父と長瀞は、子どもと一緒でも大人も楽しめる場所がたくさんありました。
これから3歳・6歳くらいの子どもを連れて日帰りで訪れる方は、今回のルートや実際に感じたことを参考に、無理のない範囲で行きたい場所を組み合わせてみてください。


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