さつまいもが大好きな娘を連れて行きたくて、茨城県行方市の「らぽっぽ なめがたファーマーズヴィレッジ」へ行ってきました!
ここは、廃校になった小学校を活用した、さつまいもをテーマにした体験型施設です。
詰め放題ややきいもファクトリーミュージアム、広い校庭の遊具、季節限定の手作り体験など、子どもと一緒に楽しめるものがたくさんあります。

娘がさつまいも大好きだから、
ここは前から行ってみたかったんだよね!

さつまいもを食べるだけじゃなくて、
遊んだり体験したりもできるの?

そうなの!小学生の娘と年少の息子を連れて、
実際にいろいろ体験してきたよ♪
我が家も小学生の娘と年少の息子を連れて訪れ、校庭で遊んだり、ミュージアムを見学したり、クレープ作りを体験したりしてきました。
しかも、この日は夫が体調不良になり、まさかのママ1人+子ども2人のワンオペお出かけに。
- みそら:急なワンオペに若干の運転の心配…
- 娘(当時6歳):さつまいもが大好物
- 息子(当時3歳):歩いてくれないと困ると心配の元
この記事では、「小さい子でも楽しめる?」「どんな遊具がある?」「雨が降ったらどうする?」「ワンオペでも回れる?」など、子連れ目線でリアルにレポートします。
行方市へのお出かけを考えているパパ・ママの参考になれば嬉しいです。
※この記事の情報は2026年6月に訪問した際の内容をもとにしています。
らぽっぽ なめがたファーマーズヴィレッジってどんな場所?
「らぽっぽ なめがたファーマーズヴィレッジ」は、茨城県行方市にある、さつまいもをテーマにした体験型農業テーマパークです。
2013年に閉校した行方市立大和第三小学校の校舎や校庭を活用して、2015年にオープンしました。
校舎の中には、さつまいものことを楽しく学べる「やきいもファクトリーミュージアム」や、季節ごとの手作り体験ができる教室などがあります。
実際に我が家も小学生の娘と年少の息子を連れて訪れましたが、ミュージアムではクイズを楽しみ、外では遊具で遊び、最後にはクレープ作りにも挑戦しました。
子どもたちにとっては普段とは違う「学校を使った遊び場」が新鮮で、大人にとってはどこか懐かしい雰囲気も楽しめる場所です。
また、らぽっぽにはさつまいもを使ったスイーツやパンなどを楽しめる飲食店もあり、さつまいも好きな子どもと一緒のお出かけにもぴったり。
我が家の場合は、さつまいもが大好きな娘がいるので、まさに「行ってみたい!」と思っていた場所でした。
らぽっぽ なめがたファーマーズヴィレッジの子連れおすすめポイント4つ
大学いもの詰め放題
らぽっぽ なめがたファーマーズヴィレッジでは、大学いもの詰め放題を楽しめます。
我が家も実際に挑戦してみました!
詰める容器は、お惣菜が入っているようなパック。
ここに大学いもをできるだけたくさん詰めていきます。
この日は小学生の娘が一人で挑戦しましたが、容器の中を見ながら「ここに入るかな?」と考えて詰めていくのが楽しそうでした。
さつまいも好きの娘にとっては、好きなものを自分で詰められるので、食べるだけではなく「体験」としても楽しめたようです。
子どもでも自分で挑戦しやすいので、さつまいも好きのお子さんと一緒ならぜひチェックしてみてください。
※詰め放題の料金・内容・開催状況などは変更される場合があります。訪問前に公式サイトなどで最新情報をご確認ください。
やきいもファクトリーミュージアム
さつまいもについて楽しく学べる「やきいもファクトリーミュージアム」も、子連れにおすすめのポイントです。
我が家は当初「今回は入らなくてもいいかな」と思っていたのですが、訪問中に小雨が降ってきたため、子どもたちと一緒に入ってみることに。
これが思っていた以上に楽しくて、雨の日のお出かけ先としても使いやすい場所でした。
入館すると「学生手帳」がもらえ、館内のクイズに答えながら進んでいきます。
ただ見て回るだけではなく、子ども自身がクイズに挑戦できるので、小学生の娘は楽しみながら進んでいました。

中でも子どもたちが特に楽しんでいたのが「おならパーカッション」。
おならに関する音や仕組みを楽しく学べる展示で、実際に体験すると子どもたちは大笑い!
年少の息子も楽しそうに遊んでいました。
さらに、工場見学のようなルートでは、−40℃の冷凍庫を再現した場所を体験できるなど、普段はなかなかできない体験もできます。
最後にはいもスイーツの試食もあり、見て・触って・遊んで・食べながら、さつまいもについて学べました。
小学生なら夏休みの自由研究の題材にもできそうですし、年少の息子も「勉強」というより遊び感覚で楽しめました。
3. 広い校庭の遊具
らぽっぽ なめがたファーマーズヴィレッジには、廃校になった小学校の校庭を利用した遊具があります。
小学生なら自分で楽しめる遊具も多く、元気に体を動かして遊べます。
一方で、年少の息子には大人のサポートが必要な遊具もありました。
4. 季節限定の手作り体験教室

らぽっぽ なめがたファーマーズヴィレッジでは、季節に合わせた手作り体験教室が開催されています。
我が家が訪れた6月は、メロンを使ったクレープ作りに挑戦しました。
小学生の娘と年少の息子の2人で作りましたが、子どもが自分で好きなものを選んで作れるのが楽しかったようです。
見た目はちょっと不格好になりましたが、自分たちで作ったクレープはやっぱり格別!

きれいに巻けなくても、自分で作ったクレープっておいしいんですよね♪

このあとクレープつくりについて詳しく紹介しますね。
体験教室は季節によって内容が変わるため、訪れる時期によって違った楽しみ方ができそうです。
6月は「あじさいモンブラン作り教室」が魅力的でした。
我が家も次に行くなら、さつまいもがおいしくなる秋の体験を狙ってみたいと思っています。
体験によっては予約が必要な場合もあるので、参加したいものが決まっている場合は、事前に公式サイトなどで開催日や予約方法を確認しておくと安心です。
【体験レポ】子ども2人を連れて実際に行ってみた
ここからは、実際に家族で訪れたときの様子をそのままお届けします。
当日は夫が体調不良になり、急遽ママ一人で子ども2人を連れて出かけることに。
クレープ作り体験を予約していたのもあり、さらに楽しみにしていた娘が泣き出してしまったので、なんとかママ一人で子ども2人を連れて出発することにしました。
朝ごはんを車で食べる予定を変更するなど、バタバタのスタートでしたが、それでも「行ってよかった」と思える一日になりました。
寄り道で「かいつかへ」

らぽっぽ なめがたファーマーズヴィレッジに向かう前に「かいつか」に寄りました。
こちらではさつまいもの詰め放題イベントがあると知り、3歳と6歳の子どもたちと一緒にチャレンジしました。
さらに店内にはカフェもありました。
さつまいもの詰め放題でテンションが上がっている子どもたちはさつまいもスイーツが食べたくて仕方ない様子でした。

かいつかの記事はこちらでチェックしてみてね。
子どもたちも歓喜!ついに到着したらぽっぽファーマーズヴィレッジ

らぽっぽ なめがたファーマーズヴィレッジに到着したのは、11時ごろでした。
まず子どもたちは車内で長い時間を過ごしていたのもあり、元小学校の校庭へとても元気に走っていきました!
小学生の娘は、遊具をほとんど一人で楽しんでいました。
一方、年少の息子は大人が手伝わないと難しい遊具もあり、そばで見守りながら遊びました。
そして、このときに特に印象に残ったのが、揺れる階段のような遊具です。
息子が途中で「降りたい」と言ったため、私は後ろから支えながら下ろそうとしました。
ところが、この日はワンオペ。
たくさんの荷物の入ったリュックも背負っていたため、息子がこちらに体重を預けたことでバランスを崩してしまいました。
揺れる遊具の上で息子を支えきれず、私はそのまま転倒。
幸い、リュックを背負っていたため尻もち程度で済み、息子も無事でした。

息子は無事だったけど、私はしばらくお尻が痛かった……。
小学校の遊具ということもあって小さい子は途中で『降りたい!』ってなることも。
思った以上に注意が必要でした💦
この経験から、未就学児の場合は遊具の難易度だけでなく、途中で抱えたり支えたりする可能性も考えておくと安心だと感じました。
開催中の「メロンフェスティバル」!
茨城県の特産といえばメロンですよね。
我が家が訪れた6月には「メロンフェスティバル」が開催されていました。
国産メロン5種食べ比べや、限定のメロンスイーツ販売など、盛り上がっていました。
到着した11時頃には既に完売しておりました!

販売だけではなく「全部倒せたらメロンがもらえる」というボウリングに娘が挑戦しました。
娘の1投目は惜しくもピンが2本残る結果に。
するとスタッフさんがピンを少し近づけてくれました。
子どもが楽しめるように臨機応変に対応してくれたのが嬉しかったです。
結果は、残念ながら全部のピンを倒すことはできませんでしたが、記念のステッカーとショップ内で今日から使えるクーポンをいただきました。

娘はメロンをもらえなくても、スタッフさんが優しく対応してくれたのが嬉しかったみたい♪
こうしたスタッフさんの子どもへの対応も、実際に訪れてみて感じた嬉しいポイントでした。
お昼ごはんは軽めに
こちらに寄る前に「かいつか」でさつまいもスイーツを食べていたこと、14時半からクレープつくり体験があったことからレストランなどは利用せず、ショップ内でお昼は各々好きなものを選ぶことにしました。

息子が選んだのはらぽっぽのキャラクター「焼き右衛門(やきえもん)」のパン。

娘が選んだのはジェラート。やきいも味とメロン味をチョイス。
私は屋台のたこ焼きです。

甘いもの続きなので、たこやきのしょっぱさが染みるおいしさでした。
13時頃から小雨に 室内で過ごすことに

もともとは入らなくてもいいかなと思っていたのですが、雨が降ったことで、結果的にミュージアムをじっくり楽しむことができました。
子どもたちはクイズをしたり、体験型の展示で遊んだりしながら、さつまいもについて楽しく学んでいました。

この「生徒手帳」は、入館時にもらえます。
中にはミュージアムのフロアマップと、「宿題」と題したクイズが載っています。
ついにクレープつくりの時間に

そして14時半、予約していたクレープ作り体験へ。

生地に好きな具材を選んで包んでいく体験で、卓上にはメロン、さつまいもあん、生クリーム、チョコペン、カラースプレー2種類がありました。
それ以外に好きなトッピングを3種自分で選ぶことができます。
娘が選んだものは大学芋、アーモンドスライス、あんこ。
息子が選んだものは大学芋、アーモンドスライス、ミニクッキーでした。
小学生の娘は一人でもできそうだと言うので、1人でチャレンジしてみました。

掲示されている手順を確認しながら、まずはクレープ生地の上に生クリームを絞るところから、とても真剣な眼差しです。
トッピングをかけるところでようやく顔の表情が和らいできました。

パラパラと綺麗なカラースプレーを掛けたり、チョコペンで顔を書いてオリジナルのクレープを作っていました。

3歳の息子はまだ1人でやるのは難しいと判断し、私と一緒にやりました。
こちらもトッピングをするのが楽しそうな様子で、工程の8割は私が作りました。
いざ実食!3人でしたが、2人分の予約でも十分な量でした。
仕上がりは正直あまり綺麗に巻けませんでしたが、味は文句なしの美味しさ。
子どもたちも大満足の様子でした。

メロン×さつまいも。
意外と合う組み合わせでした~!
15時頃に帰宅しました
雨が降ってきたことと、ワンオペなので無理したくないことから少し早めに帰宅することにしました。
帰宅前に大学芋の詰め放題を楽しみ、滞在時間3時間半ほどでしたが大満足の子どもたちでした。
そして帰宅途中、さつまいも好きの娘から意外なひと言が。
「塩焼きそばが食べたい!」
この日は詰め放題からスイーツ、パンまで、さつまいもをたっぷり楽しんだので、最後はしょっぱいものが食べたくなったようです。
そして帰り道には、車の中から牛久大仏を発見!
娘「え?え?え?あれ何!?」
思いがけず大きな大仏を見つけて、娘もびっくり。
最後まで子どもたちの反応がいっぱいあった、思い出に残るお出かけになりました。
事前に知っておきたい施設情報

らぽっぽ なめがたファーマーズヴィレッジへ行く前に、営業時間やアクセスなどを確認しておきましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住所 | 茨城県行方市宇崎1561 |
| 営業時間 | 10:00~17:00 |
| やきいもファクトリーミュージアム | 最終入館15:30 |
| 定休日 | 火曜日 |
| アクセス | 東関東自動車道「潮来IC」から車で約20分 |
| 駐車場 | あり |
※営業時間・定休日・料金・イベント内容などは変更される場合があります。訪問前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
らぽっぽなめがたファーマーズヴィレッジ
茨城県行方市宇崎1561
営業時間:主要施設は10:00~17:00が中心(ミュージアムは最終入場15:30)
定休日:火曜日
車でのアクセスがおすすめ
らぽっぽ なめがたファーマーズヴィレッジは、車でのアクセスが便利です。
我が家も車で訪れました。子連れの場合は荷物も多くなりやすいので、車で移動できると安心です。
駐車場から施設へ移動するときは注意
駐車場は、校舎や校庭のある敷地とは道路を挟んだ場所にあります。
また、学校の敷地へ入るところは坂道になっています。
園内で食事もできます
施設内には、農家キッチンやカフェなど、食事やスイーツを楽しめる場所があります。
おにぎりやけんちん汁などを楽しめる「農家キッチン」や、ジェラートを販売する「Sakura Cafe」のほか、2026年4月には「森のおいもCAFÉ」もオープンしています。
さつまいもを使ったスイーツやパンなどもあるので、食事だけでなく「何を食べよう?」と選ぶ時間も楽しめます。

我が家は今回、たこ焼きを食べましたが、
次回はカフェも利用してみたいです。
子連れで行くときの持ち物・注意点

持っていくと安心なもの
らぽっぽ なめがたファーマーズヴィレッジは、屋外で遊んだり体験教室に参加したりするので、子連れなら次のものを用意しておくと安心です。
- 着替え:遊具や体験で服が汚れたときのため
- タオル:汗や汚れ対策に
- 薄手の上着:季節や天候によって校庭が肌寒く感じることも
- 雨具:突然の雨に備えて
- 飲み物:屋外で遊ぶ場合は水分補給用に
子連れで気をつけたいこと
未就学児は遊具のそばで見守る
小学生の娘はほとんどの遊具を自分で楽しめましたが、年少の息子にはサポートが必要な場面がありました。
特に揺れる遊具などでは、子どもが途中で「降りたい」となることも。小さな子どもは、大人がすぐに手を出せる距離で見守ると安心です。
天候に合わせて予定を調整する
我が家も途中で雨が降りましたが、ミュージアムへ移動することで予定を変更できました。屋外と室内、両方の楽しみ方を考えておくと安心です。
体験教室は事前に確認する
参加したい体験がある場合は、事前に開催日・体験内容・料金・予約の必要性・予約方法を確認しておきましょう。
我が家はクレープ作りを予約していたので、当日もスムーズに参加できました。
まとめ|らぽっぽ なめがたファーマーズヴィレッジは子連れのお出かけにおすすめ!
らぽっぽ なめがたファーマーズヴィレッジは、さつまいもを楽しみながら「遊ぶ・学ぶ・作る・食べる」ができる、子連れにおすすめのお出かけスポットでした。
我が家は小学生の娘と年少の息子を連れて訪れ、大学いもの詰め放題、校庭の遊具、やきいもファクトリーミュージアム、クレープ作りなどを楽しみました。
この日は夫が体調不良になり、まさかのワンオペお出かけでしたが、子どもたちはそれぞれの年齢に合わせて楽しめました。

さつまいも好きなら、秋はさらに楽しそうだね!

うん!季節によって変わるイベントがあるようなので
次は秋の体験やさつまいもスイーツも楽しんでみたいな♪
子どもと一緒にさつまいもを楽しみながら、普段とはちょっと違う「学校」で遊べるらぽっぽ なめがたファーマーズヴィレッジ。
小さな子どもから小学生まで、それぞれの楽しみ方ができるお出かけ先を探している方は、ぜひチェックしてみてくださいね。
らぽっぽなめがたファーマーズヴィレッジ
茨城県行方市宇崎1561
営業時間:主要施設は10:00~17:00が中心(ミュージアムは最終入場15:30)
定休日:火曜日
またさつまいも好きの娘と楽しんだ川越食べ歩きの記事も紹介しています。
川越ならではのさつまいもスイーツを実際に食べた感想もまとめているので、あわせてチェックしてみてください。


