残暑が落ち着き、少し涼しくなってきた頃、我が家は当日に誕生日を迎えた3歳と6歳の子どもを連れて鴨川シーワールドへ行ってきました。
結論から言うと、3歳・6歳でも十分楽しめました!
特に6歳の上の子はシャチショーやスタンプラリーに夢中。
3歳になったばかりの下の子も、シャチショーや水族館の展示を楽しんでいました。
一方で、室内で行われるベルーガショーは途中で飽きてしまうなど、3歳ならではの場面も。

家からは少し距離があり運転時間は長かったものの、
「行ってよかった!」と心から思える1日で、
息子の素敵な誕生日にもなりました!
- みそら(ママ)
- パパ:水族館がとても好き
- 娘(当時6歳)
- 息子(当時3歳):パパと同じく水族館が大好き
この記事では、実際に3歳・6歳の子どもと訪れて感じたことや、事前に調べておいてよかった情報をあわせてお届けします。これから未就学児と鴨川シーワールドに行く予定のご家庭の参考になれば嬉しいです。
この記事は2025年10月に訪問した際の情報を元にしています。
鴨川シーワールドに3歳と6歳を連れて行ってきました

訪れたのは2025年10月前半の土曜日。
数日前まで周年祭が開催されていたタイミングで、朝から秋らしい涼しさのある日でした。
6歳と3歳の子どもたちを連れて家族みんなで初めての鴨シー!
ちょうど下の子の3歳の誕生日に合わせて、この日程を選びました。この後詳しくお伝えしますね。
誕生日にぴったりの日で行ってきました

前売り券を調べているときに、誕生日特典があることを知りました。
ちょうど下の子の3歳の誕生日に行く予定だったので、せっかくなら誕生日当日に訪れようと、この日程を選びました。
当日は有人レジで年齢確認のためにマイナンバーカードを提示。
本人(3歳の下の子)に、オリジナルピンバッチをプレゼントしていただきました。
ピンバッチは本人のみです。記念になる嬉しいプレゼントだったようで、早速入場前からTシャツの胸のところに付けて喜んでいました!

前売り券の購入はしなくていいのかな?

前売り券の購入は必要ありません。
当日有人レジで口頭で伝えればOKだよ!
3歳は誕生日特典がなくても入館無料
ここは少し注意したいポイントです。
今回、下の子が無料で入館できたのは誕生日特典によるものではなく、4歳未満は入館無料という料金区分によるものです。
つまり、3歳の誕生日に訪れたことで「無料+誕生日特典のピンバッチ」という形になりました。
鴨川シーワールド 料金・チケット情報
我が家が訪れた2025年10月時点の料金体系はこちらです。
現在は料金やチケット内容が変更されている可能性があるため、訪問前に鴨川シーワールド公式サイトで最新情報をご確認ください。
通常チケット料金
| 区分 | 料金 | 備考 |
| 1DAYチケット(大人) | 3,300円 | 高校生以上 |
| 1DAYチケット(小人) | 2,000円 | 小学生・中学生 |
| 1DAYチケット(幼児) | 1,300円 | 4歳以上 |
| 1DAYチケット(シニア) | 3,000円 | 65歳以上(要証明書) |
誕生日チケット料金
我が家は誕生日の確認を有人レジにて行い、2025年10月の訪問時には以下の料金でチケットを購入しました。
| 年齢区分 | 誕生日チケット | 通常チケットとの差 |
| 1DAYチケット(大人) | 3,000円 | 300円 |
| 1DAYチケット(小人) | 1,800円 | 200円 |
| 1DAYチケット(幼児) | 1,200円 | 100円 |
我が家の場合
大人 3,000円×2枚
6歳(年長) 1,200円×1枚
3歳 0円
合計7,200円でした。(通常は7,900円のため、700円お得です)
アクセス・駐車場の実際の様子

開園は9時でしたが、我が家の到着は10時頃。
案内されたのは道路を挟んだ側の第二駐車場でした。
誘導員の方がいたので、近くまで行けば迷うことはないと思います。
土日でしたが、周年祭直後かつ曇りで涼しい天候だったからか、10時到着でもまだ第二駐車場に案内されました。
ただし駐車スペースは奥の方しか空いておらず、思ったより埋まっているという印象でした。
また第2駐車場からは、徒歩で本館まで移動になります。
少し距離がありますが、地下通路を通って道を渡るため、子連れでも安心して横断できます。

地下通路へ行くだけでわくわくがあふれ出るこどもたちでした!
【メイン】シャチショー攻略法!席取りのリアルな試行錯誤

我が家の一番の目的はやはりシャチショー。
到着した頃はちょうど1回目のショーが終わったタイミングで、次のショーまで1時間ほどありました。
初めての訪問だったので「どこまで混むのか」「いつから座ればいいのか」が全く分からない状態。
事前情報として「前の席は水しぶきでビショビショになるけれど、濡れる準備ができていれば楽しい」ということだけは仕入れていました。
ショー会場に着くと、終わったばかりなのにすでに何人か座っている人がいて、しかもみんな後ろ側を陣取っている様子。
「濡れるのはいやかもね」と意見が一致し、夫婦で役割分担することに。
夫が子ども2人を連れて館内を回り、私がシャチショーの席取り担当になりました。
「さて、どこに座ればいいのか」と一人で考えた結果、真ん中付近の後ろの席から埋まっていく流れだったので、あと1時間待つなら人が少ない方が快適だろうと判断し、会場左側の一番後ろの席を選んで4人分の荷物を置きました。

初めて行くところの場所取りってわからないことだらけだよね!

そうなんだよね、周りを見ながら2回場所を変えたよ~。
11時を過ぎた頃から会場は一気に混み始め、後方の席は11時の時点ですでにほぼ空きがない状態でした。
私が確保していた大人7人ほどが座れるベンチ席も、すでに他の方が隣に座っていました。
一番後ろなので手すりはあったものの、開演20分前には立ち見の方もかなり増えていて、後ろにも人が立っていました。
夫と子どもたちが合流したのもこの頃でしたが、「ショー直前だと立ち見が多すぎて席にたどり着くのも大変だったかもしれない」と夫が話していたほどです。

ショー開始時点の会場の様子を、我が家が実際に見た範囲でまとめると、こんな状況でした。
| 座席エリア | 我が家が見た様子 |
|---|---|
| 1~4列目 | ショー開始時にも空席あり |
| 5~6列目 | ほぼ満席。カッパを着ている人がほとんど |
| 後方・最後列付近 | ほぼ満席。最後列付近でもカッパを着ている人あり |
| 立ち見 | 会場の外にまではみ出すほど |
※2025年10月の土曜日、我が家が訪れた際の様子です。混雑状況や水しぶきの範囲は、開催日や天候などによって変わる可能性があります。

ショーの迫力は想像以上でした。飼育員さんとシャチの息の合ったパフォーマンスや、大きな水しぶきが上がるたびに会場から歓声が上がり、「これは実際に目の前で見る価値がある!」と感じました。
今回の経験から、我が家が感じたシャチショーの席取りのポイントは以下の通りです。
- 確実に座りたいなら早めの席取りが安心:今回の土曜日は、開演1時間前でも後方・中央付近から席が埋まり始めていました。
- 濡れたくないなら後方の端寄りを狙う:後方でも水しぶきが飛んでくることはありますが、前方よりは濡れにくそうでした。
- 濡れてもいいなら前方も候補に:今回、最前列から4列目くらいまではショー開始時にも空きがありました。ただし、かなり濡れることを覚悟した方がよさそうです。
- 小さな子ども連れなら席取りの役割分担もおすすめ:我が家は夫が子ども2人を連れて館内を回り、私が席を確保しました。3歳と6歳を連れて1時間待つ必要がなかったので、この方法は我が家には合っていました。
※混雑状況やショーの開催時間、観覧方法などは訪問時期によって変わる可能性があります。上記は2025年10月の土曜日に我が家が訪れた際の体験です。
家族全員でシャチに沼る…!
シャチショーの後、すっかりシャチの虜になった我が家はお土産ショップへ。
シャチくじに挑戦すると、きょうだいで水色と青のシャチのぬいぐるみをゲット!
さらに子ども用サイズのシャチスリッパも見つけて、こちらも即購入しました。
「これも欲しい!」とショップの中でもシャチグッズに次々と目を奪われていました。
最終的には、ハンカチやスプーンセット、シャチスリッパ、鴨川シーTシャツ、ふりかけ、クッキー、キッズインカーなど、思った以上のお土産の量に。

シャチショーを見た後にお土産ショップへ行くと、
我が家のようにシャチグッズが増えてしまうかもしれませんよ。

ママは鴨シー旅行後、
シャチ愛を引きずってLINEのシャチ絵文字まで
購入してしまったほどです。

ふふふ(笑)
子どもたちが夢中になった生き物たち

シャチショー以外にも、イルカショーとベルーガショーを見学しました。
イルカショーは立ち見だったのであまりよく見えなかったのが少し残念なポイント。
ベルーガショーは室内で行われるのですが、3歳になったばかりの下の子が途中で飽きてしまい、10分ほどで退席することになりました。
屋外のショーであれば気分転換になったかもしれませんが、室内だとどうしても集中力が続きにくいようです。

一方で、展示エリアでは、子どもたちが思った以上にいろいろな生き物に興味を示していました。
特に気に入っていたのが、マンボウ、タカアシガニ、チンアナゴとニシキアナゴ、タコ、クラゲ、カクレクマノミ。

中でもマンボウは大ヒット。想像していたよりも大きくて迫力があり、シャチショーの席取りで別行動していた私が合流すると、「マンボウをぜひ見てほしい!」と子どもたちから案内されたほどです。
3歳と6歳では興味を持つものも違うかなと思っていましたが、我が家では2人ともマンボウを気に入っていました。
セイウチのフィーディングタイム(給餌の様子が見られる時間)にもたまたま通りかかったのですが、すでに人だかりができていてほとんど見えない状態。
子どもを肩車して少しだけ見ましたが、通路をふさいでしまいそうだったので早めに切り上げました。人気の時間帯は早めの場所取りが必要そうです。
300円のスタンプラリーが想像以上に良かった
現地で購入した「クイズ&スタンプラリー」(300円)が、子どもたちにとって大ヒットでした。
館内の各動物エリアにスタンプ台が設置されていて、スタンプを集めながら館内を巡っていく仕組みです。
3歳と6歳の子どもたちは、正直「生き物をじっくり観察する」というより、スタンプを集めながら館内を歩き回ることそのものを楽しんでいる様子でした。
特に印象的だったのが、3歳になったばかりの下の子も、お姉ちゃんと一緒にスタンプを押す作業に夢中になっていたこと。
水族館では、子どもが途中で「もう飽きた!」となってしまうこともありますが、我が家ではスタンプラリーが館内を巡るきっかけになってくれました。

全部コンプリートすると、ベルーガの可愛いマグネットがもらえました。
300円で子どもたちが楽しみながら館内を巡れたので、我が家では「やってよかった!」と思えるアイテムでした。
授乳室・おむつ替えなどの設備情報
3歳の下の子はまだおむつが外れていなかったため、当日は園内で何度かおむつ替えをしました。
実際に利用して感じたこと
実際に利用してみてよかったのが、3歳くらいの子どもでも使いやすいたっち用のおむつ替えスペースがあったことです。
まだおむつが外れていない3歳児は、寝かせておむつを替えるよりも立ったままの方がスムーズなこともあるので、たっち用のスペースがあるのは助かりました。
また、授乳室には調乳用のお湯が用意されていたのも確認しています。
当日は子どものおむつ替えなどで慌ただしく、設備をじっくり確認する余裕がなかったため、ここからは訪問前に確認していた公式情報もあわせて紹介します。
公式サイトで確認できる設備
鴨川シーワールドには、授乳やおむつ替えに利用できるスペースが複数設置されています。
フードコート「マウリ」脇の1階授乳室には、鍵付きの個室授乳ブースやおむつ交換台のほか、調乳用のお湯、シンク、電子レンジなどが用意されています。
また、園内の主要な通路にはスロープやエレベーターが整備されているため、ベビーカーでも移動しやすい施設です。
※設備の場所や内容は変更される可能性があります。授乳室やおむつ替えスペースを利用する予定の方は、訪問前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
ランチはテラスのキッチンカーで
お昼ごはんは、12時頃にシャチショーの会場を出たところにあるキッチンカーで焼きそばを購入しました。
シャチショーの会場のすぐ下にキッチンカーが出ていて、周辺にはイスとテーブルもいくつか用意されていました。シャチショーを見終わったタイミングでそのまま昼食にできたので、移動せずに済んだのは子連れには楽でした。
我が家がこの日は焼きそばという軽めの昼食にしたのには理由があります。
鴨川シーワールドを出た後、鴨川駅の近くにある「石渡チキンストアー」でお惣菜を買って食べる予定にしていたからです。
そのため、鴨川シーワールドではお腹いっぱいになるほど食べず、午後の予定に合わせて軽めに済ませました。
雨天時は要注意!室内が一気に混雑

13時を過ぎた頃から雨が降り出してしまいました。
すると、それまで屋外にいた人たちが室内エリアへ移動したためか、室内が一気に混雑。
特にお土産ショップの入り口付近は、人が集中してかなりの混雑になっていました。
午前中は比較的ゆっくり園内を見て回れていたので、天候が変わるだけでこんなに人の動きが変わるのかと驚きました。
我が家はこの状況もあり、15時頃に鴨川シーワールドを後にしました。
雨の中で無理に園内を回り続けるよりも、この後の予定もあったので、我が家としては早めに切り上げて正解だったと思います。
持って行くと便利だったもの
当たり前の持ち物(おむつやおしりふきなど)は省略して、実際に「持って行ってよかった」「あれば便利だった」と感じたものをまとめます。
- エコバッグ:思った以上にお土産が増えたり、シャチくじで大きなぬいぐるみが当たったりすることも。荷物がかさばるので、持って行ってよかったです。
- 濡れたものを入れる袋:シャチショーでは後方の席でも水しぶきが飛んできました。濡れたタオルや服などを入れられる袋があると便利です。
- 雨具:午後から雨が降ったので、レインコートを持っていてよかったです。シャチショーの水しぶき対策としても使えるので、天候にかかわらず持っておくと安心です。
- 着替え:我が家は今回、着替えを使うことはありませんでした。ただ、座る場所やシャチのパフォーマンスによっては濡れる可能性があるため、子どもの着替えを1組用意しておくとより安心です。
なお、園内では鴨川シーのTシャツも販売されていて、実際に着ている人を多く見かけました。もし服が濡れてしまった場合は、園内で着替えを購入するという方法もあります。
まとめ

3歳・6歳の子ども2人と初めて訪れた鴨川シーワールドでしたが、我が家は「行ってよかった!」と思える一日になりました。
6歳の上の子はシャチショーやスタンプラリーに夢中。
3歳になったばかりの下の子も、水族館の展示やスタンプラリーを楽しんでいました。
シャチショーの迫力は想像以上で、席取りは少し大変でしたが、実際に目の前で見る価値があると感じました。
今回の経験から、3歳・6歳くらいの子どもと訪れるなら、特に覚えておきたいのはこの4つです。
- シャチショーは早めの席取りが安心:今回の土曜日は、開演1時間前でも後方・中央付近から席が埋まり始めていました。
- 誕生日に合わせるのもおすすめ:我が家は3歳の誕生日に訪れ、ピンバッチをいただきました。誕生日チケットによる割引も利用できました。
- スタンプラリーは未就学児にもおすすめ:3歳の下の子もスタンプを集めることに夢中になり、館内を巡るきっかけになりました。
- 雨具と濡れたものを入れる袋があると安心:午後から雨が降ったことに加え、シャチショーでは後方の席でも水しぶきが飛んできました。

知っておくと鴨川シーワールドはより楽しく巡れますよ。
みそらママは子連れで行ってみてどうだった?

我が家の3歳と6歳も楽しめてました!
未就学児を連れての訪問も問題なしです。
1日鴨川で過ごしてまた行きたいと思いました!
鴨川シーワールドのあと、ご家族で次の行き先や食事などに迷われてる方はこちらの記事もチェックしてみてください。
鴨川シーワールド
〒296-0041 千葉県鴨川市東町 1464-18
営業時間:季節・大型連休などにより異なります
定休日:年間カレンダーにて確認
この記事は2025年10月の訪問時の体験をもとにしています。料金やイベント、設備などの最新情報は、訪問前に鴨川シーワールド公式サイトでご確認ください。

