夏休みに車で長距離移動をするご家庭も多いのではないでしょうか。
我が家も毎年、埼玉から東北の実家まで高速道路を使って帰省しています。
そんな我が家が2026年の夏に見つけたのが、高速道路のSA・PAで開催されている「ポケモン30周年記念タイアップキャンペーン めぐってであおう!ポケモンサービスエリアのたび」です。
今回は、小学生と3歳の子どもを連れて、実際に埼玉から東北までの帰省途中で参加してきました。

長時間の車移動って、子どもたちは途中で飽きちゃうんですよね(T_T)

でも今回は、SA・PAに寄るたびにポケモンのスタンプを探せたから、
いつもの帰省とはちょっと違う楽しみ方ができたんだよね!?
この記事では、我が家が実際に立ち寄ったSA・PAや出会ったポケモン、子どもたちの反応、参加して分かった子連れで楽しむポイントや注意点を、実体験を交えてご紹介します。
この情報は2026年8月中旬の体験談をもとにしています。
ポケモン30周年記念「サービスエリアのたび」スタンプラリーとは
2026年は、ポケモンが誕生してから30周年。
これを記念して、NEXCO東日本・中日本・西日本の3社が合同で、全国の高速道路のSA・PAを舞台にしたタイアップキャンペーン「めぐってであおう!ポケモンサービスエリアのたび」を開催しています。
開催期間は、2026年7月1日(水)から9月30日(水)まで。
全国234箇所のSA・PAが対象となっていて、各施設には異なる「はじまりのパートナー」「旅の仲間ポケモン」「伝説・幻のポケモン」のスタンプが用意されています。
そのため、立ち寄るSA・PAによって出会えるポケモンが違います。
高速道路での長距離移動中にSA・PAへ立ち寄るだけで、次はどのポケモンに出会えるのか楽しみながらスタンプを集められるのが、このキャンペーンの面白いところ。
我が家も埼玉から東北への帰省途中に参加し、立ち寄ったSA・PAで「次はどのポケモンかな?」と、子どもたちと一緒にスタンプを探しました。
なお、スタンプの設置場所やポケモンの種類はSA・PAによって異なります。
スタンプを集めてもらえる景品も
このスタンプラリーでは、条件を満たすスタンプを集めると、オリジナルグッズの抽選に応募できます。
応募できる景品は3種類あります。
- A賞:オリジナルシール帳
- B賞:オリジナルゴールドメダル
- SP賞:旅のおでかけセット
A賞・B賞は、「はじまりのパートナー」1個+「旅の仲間ポケモン」5個の合計6個を集めると応募できます。
さらに、「伝説・幻のポケモン」3個を追加で集めると、SP賞にも応募できます。
応募期間は2026年10月9日(金)まで。
スタンプを集めるだけでなく、集めた数に応じて景品への応募もできるので、ポケモン好きの子どもと一緒なら「あと○個集めよう!」と目標を決めながら巡るのも楽しそうですね。
我が家は今回は景品への応募を目標にせず、「いろいろなポケモンに出会ってスタンプを集めること」そのものを楽しみました。
そのため、スタンプの種類や応募条件を細かく気にせず、見つけたスタンプはどんどん押していました。
フォトスポットやオリジナルグッズも見逃せない
スタンプを集めるだけでなく、フォトスポットやオリジナルグッズも、このキャンペーンの楽しみのひとつです。
全国54箇所のSA・PAには、キャンペーンオリジナルのフォトパネルが設置されています。
我が家も佐野SA下りのフォトスポットで、子どもたちと一緒に記念撮影をしました。
スタンプを押したあとに「せっかくだから写真も撮ろう!」と立ち寄れるので、SAでの休憩がちょっとしたイベントになります。
また、一部のSA・PAでは、アクリルスタンドやアクリルキーホルダーなどのキャンペーンオリジナルグッズも販売されています。
ポケモン好きなら、スタンプだけでなくグッズやフォトスポットもチェックしてみてください。
※フォトスポットやオリジナルグッズの設置・販売場所は限られています。詳しい場所については、公式サイトをご確認ください。
埼玉から東北の実家へ!我が家が巡ったSA・PAと出会ったポケモン
ここからは、我が家が実際に立ち寄ったSA・PAと、そこで出会ったポケモンをご紹介します。
今回は、埼玉から東北の実家まで、片道約5時間の帰省。
せっかくなので、途中のSA・PAに立ち寄りながら、ポケモンのスタンプを集めてみました。
我が家はあえて事前に「どのSAにどのポケモンがいるか」を詳しく調べず、その場で出会えるポケモンを楽しみにするスタイルで参加。
「次はどのポケモンかな?」と、SAに到着するたびに子どもたちとスタンプ台を探しました。
実際に立ち寄ったSA・PAと、出会ったポケモンはこちらです。
| サービスエリア | 方向 | 出会ったポケモン |
| 佐野SA | 下り | ピカチュウ・ザシアンのスタンプ&フォトスポット |
| 佐野SA | 上り | サルノリ・メタモン |
| 安達太良SA | 下り | チラーミィ・サルノリ |
| 長者原SA | 上り | ハピナス・チコリータ |
| 国見SA | 上り | ナエトル・セキタンザン |
| 那須高原SA | 上り | ツタージャ・エルフーン |
| 上河内SA | 上り | モクロー・アーマーガァ |

広いSAの中、スタンプ台があるところがまずどこなのか探すところから
わくわくな子どもたちでした!
佐野SAは上下線を行き来できる!
帰りの上り線で佐野SAに立ち寄ったときに知ったのですが、佐野SAは上下線のSAを専用通路で行き来できるそうです。
もちろん車のまま上下線を移動することはできませんが、徒歩で行き来できるため、スタンプを集める目的なら知っておくと便利なポイントです。
我が家は行きに下り、帰りに上りの佐野SAを利用したので、それぞれのスタンプを楽しみました。
スタンプ台を探すところから子どもたちの楽しみに
広いSAの中で、まずは「スタンプ台はどこ?」と探すところからスタート。
目的地へ向かうだけの長距離移動ではなく、「SAに着いたらポケモンを探す」という楽しみができたことで、子どもたちも休憩を楽しみにしていました。
一番の思い出は佐野SA下り!まさかのピカチュウ

数あるスタンプの中で一番印象に残っているのが、東北道・佐野サービスエリア下りです。
我が家が一番初めに寄ったサービスエリアでしたが、そこにいたのが息子の大好きなピカチュウ!思いがけない出会いに、大歓喜でした。
長時間の車移動の途中に立ち寄ったSAで、大好きなポケモンに出会えたことが、今回のスタンプラリーの中でも特に印象に残っています。

移動の合間のちょっとした休憩が、特別な思い出に変わる瞬間でした。
応募よりも「集める楽しさ」重視の我が家流

先ほども少し触れましたが、我が家は景品への応募よりも、「とにかくたくさんのポケモンに出会って、スタンプを集めたい!」という気持ちの方が強く、スタンプの種類をあまり気にせず楽しみました。
SA・PAに到着したら、まずスタンプ台を探して、見つけたポケモンはどんどんスタンプ。
そのため、スタンプの種類をよく確認していなかった母は、「ザシアンは伝説・幻のポケモンのスタンプだったのね!」と、あとから気づくことに。

「まま~これまぼろしのポケモンだよ~」
と言われ、子どもたちに平謝りの母でした。
スタンプを押しているときは「ピカチュウいた!」「次は何かな?」と、子どもたちとポケモンを探すことそのものを楽しんでいたので、応募条件は後回しでした。

調べずに巡り一期一会を楽しみましたが、
後日娘が好きなグレイシアが今回のルート内にいたことが判明!
推しキャラがいるなら事前に調べる一択です。
我が家も、息子が大好きなミライドンが行動範囲内のSA・PAにいることを知ったので、開催期間中にもう一度会いに行けたらいいね、と話しています。
「何がいるかは着いてからのお楽しみ」で巡るのも、推しポケモンを目指して巡るのも、どちらも楽しめるのがこのスタンプラリーの面白いところだと思います。
運転者目線の注意点:SA・PA間の距離に注意

ポケモンを探しながらSA・PAを巡るのは子どもにとって楽しいのですが、運転する側は無理のないペースで移動することも大切です。
今回、我が家は帰りの上り線で那須高原SA→上河内SA→佐野SAまで移動しました。
ここの距離感は約35分ほど。
スタンプを集めたい気持ちがあると、「せっかくだから次のSAにも寄ろう!」となりがちですが、すべてのSA・PAに立ち寄る必要はありません。
特に長距離移動では、スタンプを集めることよりも安全な運転を優先したいところ。
我が家も今回は「行けそうなSAに立ち寄って、無理はしない」というスタイルで楽しみました。
だからこそ、何のポケモンがスタンプなのか下調べをしませんでした。
「このポケモンに会いたい!」という目的がある場合も、出発前にSA・PAの位置や移動距離を確認しておくと安心ですよ。

休憩しすぎても到着時間が遅くなるので、
運転者の体力も考慮しながら決めるといいですよ。
実際に子連れで参加して分かった!よかったポイント
実際に小1と3歳の子どもを連れて参加してみて、特に「これは子連れにいいな」と感じたポイントをまとめました。
車内で飽きてきた子どもの気分転換になる
長時間の車移動では、どうしても子どもが飽きてしまいますよね。
今回の帰省は片道約5時間。
SA・PAに到着するたびに「次はどのポケモンかな?」と楽しみができたことで、子どもたちにとって移動そのものがちょっとしたイベントになりました。
SAに立ち寄る目的ができる
普段ならトイレ休憩や飲み物を買うために立ち寄るSA・PAですが、今回は「ポケモンのスタンプを押す」という目的もありました。
広いSAの中でスタンプ台を探すところから、子どもたちは楽しそう。
特に3歳の息子でも、「スタンプを見つける→押す」という分かりやすい遊びだったので、年齢が小さくても参加しやすいと感じました。
「もっと集めたい!」が次の休憩の楽しみになる
ひとつスタンプを押すと、「次はどのポケモンかな?」と次のSA・PAも楽しみに。
長距離移動の途中に、子どもが楽しみにできるものがひとつ増えるのは、親としてもありがたいポイントでした。
SAでの「買って~」攻撃が減った!
SAに立ち寄ると、買うつもりがなくても売店に寄ってしまい、子どもから
「ジュース買って~」
「ソフトクリーム買って~」
なんて言われることはありませんか?
我が家も普段なら、休憩のたびに何かをねだられることがあります。
ところが今回は、スタンプを押したことで満足感があったのか、いつものような「買って~」攻撃はほとんどなし。
スタンプを押したら、そのまますんなり車に戻ることができました。

もちろん毎回そうなるとは限りませんが、
SAで子どもが楽しめる目的がひとつあるだけで、
休憩時間の過ごし方が変わるんだなと感じたよ。
実際に参加して感じたこと
今回参加してみて、ポケモン好きの子どもにとって特に良かったところをまとめました。
- 車内での気分転換になる
- 次のSA・PAまでの楽しみができる
- SAに立ち寄る目的ができる
- スタンプを押すだけなので小さな子でも参加しやすい
- 帰省や旅行そのものがイベントになる
我が家は小1と3歳で参加しましたが、年齢の違う兄弟でも一緒に楽しめました。
ポケモン以外にも楽しめた!SA・PAのご当地グルメ・スタンプ
今回のSA・PA巡りでは、ポケモンのスタンプ以外にも、各地のご当地らしさを楽しめました。
佐野SAでは「さのまる」のスタンプも発見!

佐野SAには、佐野市のゆるキャラ「さのまる」のスタンプもありました。
ポケモンのスタンプを探していた流れで見つけたので、こちらも記念にペタリ。
SA・PAならではのグルメも楽しみました

当日はあいにくの雨。
それでも休憩の合間に、那須高原SAではいちごのソフトクリームを、佐野SAではご当地グルメの佐野いもフライをいただきました。
佐野いもフライは、つけるソースを選べたので、お店のおすすめだった「フルーツソース」をチョイス。
「フルーツ!?」と最初はフライとの相性が気になりましたが、食べてみるとウスターソースのような味わいで、串揚げ感覚でおいしくいただけました。
長距離移動の途中だからこそ楽しめました
我が家は、埼玉から東北まで車で約5時間の帰省。
子どもたちがずっと車に乗っていると、どうしても飽きてしまいます。
だからといって、高速道路を途中で降りて観光地を巡りながら帰るのは、時間的にもなかなか難しいもの。
今回のスタンプラリーは、高速道路を降りることなく、休憩を兼ねて楽しめるのが我が家にはちょうどよかったです。
スタンプを押して、ちょっとご当地グルメを楽しんで、また車へ。
まとめ:夏の帰省・お出かけがもっと楽しくなるキャンペーン
今回ご紹介したは、「ポケモン30周年記念タイアップキャンペーン めぐってであおう!ポケモンサービスエリアのたび」2026年9月30日(水)まで開催されています。
全国234箇所のSA・PAが対象なので、夏の帰省や旅行などで高速道路を利用する予定がある方は、途中のSA・PAでスタンプを探してみてはいかがでしょうか。

我が家は小1と3歳で参加しましたが、
スタンプを押すだけでも子どもたちは大喜びでした!

次のSAではどのポケモンに会えるかな?って、
長い車移動の楽しみがひとつ増えたよね!
詳しいスタンプ設置場所や応募方法は、公式サイトからご確認くださいね。
