夏休み、子どもと一緒に「夏らしいお出かけ」をしたいけれど、混雑した場所はできれば避けたい……。
そんなときに見つけたのが、鶴ヶ島市にある「鶴ヶ島グリーンパーク」のひまわり畑です。
2026年7月29日の午後、小学1年生の娘と実際に訪れてみると、大人の身長を超えるほど背の高いひまわりがずらり。
しかも、駐車場からひまわり畑までは歩いて1~2分ほど。
今回は10分ほどの滞在でしたが、娘はすっかり気に入り、最速タイムを競う「ひまわり迷路」に何度も挑戦していました。
- みそら(ママ)
- 娘(当時7歳)
この記事では、実際に小学生の子どもと訪れて分かったひまわり畑の様子・見頃・駐車場・子連れで気をつけたいポイントを、現地の写真とともに紹介します。
川越・坂戸・日高周辺で、夏休みに子どもと気軽に楽しめるひまわりスポットを探している方の参考になればうれしいです。
※この記事の情報は2026年7月29日の訪問時点のものです。開花状況や施設情報は変更される場合があります。
鶴ヶ島グリーンパークのひまわり畑のアクセス・駐車場から徒歩すぐ!

鶴ヶ島グリーンパークは埼玉県鶴ヶ島市太田ヶ谷にある都市緑地施設で、2021年に開園した比較的新しいスポットです。

スポーツエリアと自然散策エリアが一緒になっていて、太田ヶ谷沼を中心とした水辺環境や自然観察の森、ビオトープなども整備されています。
川越・坂戸・日高からのアクセスも良く、車での移動がスムーズなのがうれしいポイントです。
開園時間は6:00〜19:00と長めなので、朝の涼しい時間帯や、夕方に少し涼しくなってから訪れることもできます。
駐車場は鶴ヶ島グリーンパークの無料駐車場を利用しました
駐車場は広く整備されており、138台分(うち障害者用5台)の駐車スペースがあります。
※台数は鶴ヶ島市公式サイトを参照しています。
今回は2026年7月29日の14時ごろに訪れましたが、到着時は駐車場に余裕があり、すぐに停めることができました。
鶴ヶ島グリーンパークの基本情報
トイレは駐車場の出入口に近い場所にあります。
ひまわり畑に移動する前後に利用しやすいのも、子連れにはうれしいポイントです。
ひまわり畑自体は10分ほど見て回りました。
広大なひまわり畑というわけではありませんが、背の高いひまわりに囲まれるため、子どもにとっては短時間でも十分楽しめるスポットでした。
鶴ヶ島グリーンパーク
〒350-2214 埼玉県鶴ヶ島市太田ヶ谷1211
利用時間:6時~19時
駐車場:あり(無料)

立地的には車で行くのがおすすめです。
現地の様子|ひまわり畑の入口と注意点をチェック

ひまわり畑は道路沿いにあり、駐車場から歩いて1~2分ほど。
入口には案内の看板が設置されていました。
私が訪れた2026年7月29日は係員などが常駐している様子はなく、自由に見て回るスタイルでした。

看板には、ひまわり畑に入る際の注意事項が書かれており、「けがは自己責任」といった内容も記載されています。
実際に中へ入ってみると、ひまわりが倒れかかっている場所もありました。
特に子どもは夢中になると周囲を見ずに進んでしまうこともあるので、小さなお子さんと一緒の場合は大人が近くで見守ったほうが安心です。
足元は土ですが、私が訪れた日は晴れの日が続いていたこともあり、ぬかるみなどはなく歩きやすい状態でした。
実際に行ってびっくり!大人の身長を超える巨大ひまわり

まず驚いたのが、ひまわりの背の高さです。
大人の身長を超えるほどのひまわりがずらりと並んでいて、小学1年生の娘は顔より上まですっぽりひまわりに隠れてしまうほど。
小学1年生の娘は、まるで冒険に出たかのように、ひまわりの間をどんどん進んでいきました。
特に印象的だったのが、ひまわり畑の中に入ると周りがほとんど見えなくなること。
外から見るとそれほど広く感じなくても、中に入ると子どもの目線ではひまわりに囲まれたような感覚になります。
私も一度は娘について中に入りましたが、ひまわりが倒れかかっている場所では、かがみながら進まなければならないところもありました。
子どもはスイスイ進んでいく一方で、大人は何度も身をかがめることに。
お恥ずかしい話ですが、私は途中で腰と膝がしんどくなりました……。
迷路のような通路で子どもは大冒険!タイムアタックも楽しめる

このひまわり畑、実際に中へ入ってみると迷路のような構造になっています。
通路に入ると周りがひまわりに囲まれて、外にいる人の姿も見えにくくなります。
道幅もそれほど広くなく、大人同士がすれ違うには少し窮屈に感じるくらいでした。
そんな迷路のような通路に、娘はすっかり夢中。
一度出てきては「もう一回!」と、何度も中へ入っていきました。
そこで娘が始めたのが、ひまわり迷路のタイムアタックです。

何度か挑戦した結果、最速タイムはなんと1分28秒!
私は外から娘が出てくるのを待っていましたが、途中で姿が見えなくなるので、親としては少しヒヤヒヤ。
それでも、無事にゴールして出てきたときの誇らしげな顔を見ると、「来てよかったな」と思いました。
小学1年生の娘には無理なく進めるようで、何度も繰り返し楽しんでいました。
一方で、迷路の中では子どもの姿が見えなくなる場所もあります。
未就学児の場合や、ひとりで進むのが不安なお子さんの場合は、大人が一緒についていくか、近くで見守るのがおすすめです。

小学生の娘はタイムアタックをするたびにルートを覚え
やればやるだけ早くなっていっていました!
ひまわりの見頃の時期はいつ?

ひまわりの開花時期は、天候などによって年によって前後します。
私が訪れた2026年7月29日は、花自体は満開に近い状態で、ひまわり畑らしい景色を十分に楽しめました。
一方で、すべてのひまわりがきれいに立っているわけではなく、茎が垂れているものや、葉が枯れているものも見られました。
そのため、訪問時は「花は見頃だけれど、畑全体としては少しずつ終盤に向かっているかも?」という印象でした。
ひまわり畑だけでは物足りない?周辺スポットと組み合わせるのがおすすめ
ひまわり畑自体は、今回の訪問では10分ほどで見て回ることができました。
そのため、「せっかく出かけるなら、もう少し子どもを遊ばせたい」という場合は、周辺スポットと組み合わせるのがおすすめです。
鶴ヶ島グリーンパーク×鶴ヶ島運動公園
ひまわり畑から鶴ヶ島運動公園までは、地図上では徒歩約7分です。
ひまわりを見たあとに、運動公園で子どもを遊ばせるという「はしご」プランもできます。
実際にひまわり畑を見て回った時間は10分ほどだったので、子どもがまだ遊び足りなさそうな場合には、別の遊び場と組み合わせると半日のお出かけにしやすいと思います。
鶴ヶ島運動公園については、夏季に子どもと訪れたこちらの記事で詳しく紹介しています。
【番外編】川越・坂戸エリアの他のひまわりスポットも紹介

鶴ヶ島グリーンパークのひまわり畑とあわせて、川越・坂戸周辺のひまわりスポットも気になる方へ、近隣のスポットを簡単にご紹介します。
それぞれ見頃や楽しみ方が異なるので、時期や目的に合わせて選んでみてください。
- 伊佐沼東岸花畑(川越市):伊佐沼のほとりにある花畑。私も2026年8月下旬に訪れましたが、訪問時にはひまわりの見頃は終わっており、次に咲くコスモスの準備が進んでいる様子でした。ひまわり以外にも季節の花を楽しめる場所なので、開花時期を確認して訪れるのがおすすめです。
- 川越市農業ふれあいセンター(川越市):ひまわりの摘み取りなどを楽しめるスポットです。
- 坂戸市多和目のひまわり畑(坂戸市):地域で整備されているひまわり畑で、夏の時期に楽しめます。
それぞれ見頃の時期や楽しみ方が異なるので、鶴ヶ島グリーンパークとは違うひまわり畑を訪れてみるのも楽しそうです。
※開花時期や開催状況は年によって変わるため、訪問前に各施設の最新情報をご確認ください。
子連れで行くなら知っておきたい注意点と持ち物
鶴ヶ島グリーンパークのひまわり畑は、無料で気軽に立ち寄れる一方、一般的な観光施設とは違って係員が常駐しているような場所ではありません。
実際に子どもと訪れて感じた、注意したいポイントをまとめます。
子連れで訪れる際の注意点
- ひまわり畑は自由に見て回るスタイルなので、子どもから目を離さない
- 迷路のような通路では子どもの姿が見えなくなるため、特に小さな子は大人が付き添う
- ひまわりの茎にとげがあり、倒れかかっているものもあるので、頭や顔、手足などをぶつけないよう注意する
- 通路は土ですが、私が訪れた日は平らに整備されていて歩きやすかったです
- 駐車場からひまわり畑の入口まで日陰がないため、夏の日中に訪れる場合は暑さ対策が必要
持っていくと安心なもの
特別な準備がたくさん必要な場所ではありませんが、「暑さ対策」と「子どもの安全」を意識して訪れると安心です。
実際に私たちはけがをしませんでしたが、ひまわりの茎に触れたり、倒れているひまわりの間を進んだりすることもあるため、子どもと一緒に行く場合は念のため絆創膏などを用意しておくと安心です。
私も次に訪れるときは持っていこうと思っています。
まとめ

鶴ヶ島グリーンパークのひまわり畑は、広大な花畑というよりも、背の高いひまわりに囲まれる体験を子どもと楽しめるスポットでした。
小学1年生の娘と訪れたところ、娘はひまわりの間を何度も行き来し、迷路のタイムアタックにも挑戦。最速タイムは1分28秒でした。
一方で、ひまわりの茎にはとげがあり、倒れかかっている株もあったため、子どもと一緒に入る場合は大人が近くで見守るのがおすすめです。

現地にもけがについての注意書きがありました。

熱中症対策もしてから訪れてくださいね。
ひまわり畑の滞在時間は短めなので、もう少し遊びたい場合は、徒歩圏内の鶴ヶ島運動公園と組み合わせるのもおすすめです。
無料で気軽に立ち寄れるので、夏休みに子どもと季節のお出かけを楽しみたい方は、7月下旬をひとつの目安に訪れてみてはいかがでしょうか。
鶴ヶ島グリーンパーク
〒350-2214 埼玉県鶴ヶ島市太田ヶ谷1211
利用時間:6時~19時
駐車場:あり(無料)


迷路の通路も比較的平らに整備されていたので、足元そのものが歩きにくいという印象はありませんでした。