川越市にある「伊佐沼公園」は、県内最大級の自然沼・伊佐沼のほとりに広がる、自然豊かな公園です。
アスレチック遊具で思いきり体を動かしたり、夏にはじゃぶじゃぶ池で水遊びをしたりと、子どもと一緒のお出かけ先として楽しめるんです。
我が家も3歳と6歳の子どもたちと実際に遊びに行ってきました。

遊具も水遊びもあるなら、子どもたちはたっぷり遊べそう!

でも、実際に行ってみると、
駐車場や着替え、虫対策など、事前に知っておきたいこともありました。
- 娘・息子ともに幼児~小学生の記事に複数回訪問
- ワンオペでも、家族全員でも訪問済です
この記事では、伊佐沼公園の駐車場・遊具の基本情報に加えて、実際に子どもと遊んで分かった魅力や注意点、持っていってよかったものまで詳しく紹介します。
「伊佐沼公園に子どもと行ってみたいけれど、どんな準備をすればいい?」という方の参考になればうれしいです。
伊佐沼公園の基本情報

まずは、伊佐沼公園の基本情報から紹介します。
- 住所 :川越市大字伊佐沼584
- 敷地面積:29,443㎡
- 駐車場:冒険の森駐車場(東側)・西駐車場(西側)、合計約120台
- トイレ: 園内2か所
- 利用料金:無料
公園は郊外にあるため、車でのアクセスが基本です。
駐車場は2か所!遊具や水遊びなら東側がおすすめ

伊佐沼公園には、東側の「冒険の森駐車場」と「西駐車場」があります。
遊具のある冒険の森やじゃぶじゃぶ池で遊ぶ場合は、直接進入できる東側の駐車場が便利です。


東側の駐車場は砂利敷きで、休日はこちらから埋まりやすい印象です。
駐車場から公園まではルートがわかりやすく、小川に架かった橋を渡って公園へ向かいます。
春には駐車場付近が桜並木になり、遊具や水遊び以外にも季節を感じられる場所になっています。
西駐車場は平日でも満車になることがありました
西駐車場については、少し気になったことがありました。
我が家が訪れた際は、平日の朝にもかかわらず満車でした。
ただ、公園内で遊んでいる人の数と駐車されている車の台数を比べると、「駐車場は満車なのに、園内はそこまで混雑していないな」と感じました。
周辺施設の利用など、公園以外の目的で駐車している方もいるのかもしれませんが、利用目的までは確認できていません。
満車だった場合の駐車場は?
冒険の森駐車場・西駐車場が満車の場合は、川越市の「川越観光駐車場」(土日祝開放)や、Akippaなどのシェア駐車場を探す方法もあります。
「川越観光駐車場」は無料ですが、伊佐沼公園までは徒歩約28分。
子ども連れで荷物も多い場合はかなり距離があるため、満車時の予備候補として考えておくと安心です。
トイレは園内に2か所

園内のトイレは2か所あります。
小さなお子さん連れの場合は、トイレの場所をあらかじめ確認しておくと安心です。
また、冒険の森駐車場付近には「川越市グリーンツーリズム拠点施設(農業ふれあいセンター)」があります。
こちらには授乳室やおむつ交換台などもあるため、赤ちゃん連れの場合は公園内のトイレだけでなく、隣接施設もあわせて覚えておくと便利です。
「冒険の森」の遊具で思いきり体を動かそう

伊佐沼公園の大きな魅力のひとつが、木々に囲まれた「冒険の森」にあるアスレチック遊具です。
フィールドアスレチックと、中央にある大型複合遊具があり、我が家の子どもたちも夢中になって遊んでいました。
- ネットクライミング
- ロングスライダー
- 滑り台のある大型複合遊具
- ターザンロープ
- 丸太平均台
- 傾斜ボルダリング
- 吊り橋
- ネットトンネル
などがあります。
冒険の森は木々に囲まれているため、木陰が多く、風も通ります。
日向の多い公園に比べると、比較的夏場も過ごしやすい印象を受けました。
3歳でも遊べる?実際に遊んでみた印象
伊佐沼公園のアスレチックは、1〜2歳のお子さんには少し難易度が高めだと感じました。
ゆらゆら揺れるタイプや高さのある遊具も多いため、小さなお子さんが遊ぶ場合は、保護者が近くで付き添ってあげると安心です。
一方、3歳くらいになると、遊具によっては大人のサポートを受けながら楽しめるものもあります。
我が家の3歳の子どもも、できる遊具を選びながら遊んでいました。
小学生になるとさらに楽しめそう!
小学生になると、自分で遊具を選びながらどんどん挑戦できるようになります。
我が家の小学生の子は、縄をつかみながら進んでいくアスレチックがすっかりお気に入り。
遊具で遊ぶときに気をつけたいこと
冒険の森には、ネットや吊り橋など、体を大きく動かして遊ぶ遊具が多くあります。
一方で、高さのある遊具や揺れるタイプの遊具もあるため、1〜2歳くらいのお子さんが遊ぶ場合は特に保護者の付き添いが安心です。
我が家の3歳の子どもも、一人では難しい遊具があり、私がそばについてサポートしながら遊びました。
夏の人気スポット「じゃぶじゃぶ池」

夏の伊佐沼公園といえば、子どもたちに人気の「じゃぶじゃぶ池」。
人工の滝から流れる水が水路を通って池へと注ぐ造りになっていて、水深が浅く、小さな子どもでも水遊びを楽しみやすいスポットです。
- 令和8年度稼働期間 4月28日〜9月末
- 清掃による利用停止 毎週火・金曜(AM8:00~AM11:00)
- オムツでの利用:紙オムツは衛生面上一切禁止
実際に遊んでみると、石畳がかなり滑りやすく、我が子たちは何度も尻もちをつきました💦
水遊びをする場合は、着替えやタオルに加えて、マリンシューズなどの滑りにくい履物があると安心です。
なお、公園内に更衣室やシャワーはありませんが、隣接する「川越市グリーンツーリズム拠点施設」にはコイン式温水シャワーがあります。
水深や利用ルールなど、じゃぶじゃぶ池についてさらに詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。
隣接「グリーンツーリズム拠点施設」を賢く活用

公園の東側に隣接する「川越市グリーンツーリズム拠点施設(農業ふれあいセンター)」は、子連れで伊佐沼公園を訪れるときに一緒にチェックしておきたい施設です。
水遊び後にうれしい!コイン式温水シャワー
じゃぶじゃぶ池で遊んだ後は、隣接するグリーンツーリズム拠点施設のコイン式温水シャワーを利用できます。
伊佐沼公園内には更衣室やシャワーがないため、水遊び後に身体を洗える場所が近くにあるのは助かります。

公園で水遊びをしたけれど、そのまま帰るのはちょっと…。
といったときに便利です。
赤ちゃん連れにも便利な設備があります
施設内には、冷暖房完備の個室授乳室やベビーベッド、おむつ交換台があります。
赤ちゃん連れの場合、公園遊びの途中で授乳やおむつ替えが必要になることもあるので、こうした設備が近くにあるのは安心ですね。
BBQも楽しめます
施設には大屋根広場があり、事前予約をすればBBQを楽しむこともできます。
公園で遊ぶだけでなく、BBQと組み合わせて一日過ごすこともできますよ。
伊佐沼公園周辺のランチ・カフェ情報
伊佐沼公園でたっぷり遊んだ後は、周辺で食事や休憩をするのもおすすめです。
ここでは、我が家が実際に利用したことのある場所を、子連れで利用しやすいものに絞って紹介します。
glin coffeeでひと休み

伊佐沼公園から車で移動するなら、「glin coffee」もおすすめです。
我が家の子どもたちは、きなこ揚げパンやドーナツがお気に入り。
テラス席もあるので、子どもと一緒にちょっと休憩したいときにも利用しやすいお店です。
glin coffee 伊佐沼グリーンツーリズム店
住所:埼玉県川越市伊佐沼887
営業時間:10:00〜18:00
定休日:火曜日 ※月曜日、火曜日のいずれかが祝日の場合は水曜日が店休日
伊佐沼農産物直売所でパンやおにぎりを購入

伊佐沼公園で食べるランチや軽食を調達するなら、近くの「伊佐沼農産物直売所」も便利です。
店内には、おにぎりやお弁当、パンなど、そのまま食べられるものも並んでいます。


我が家も春に伊佐沼へお花見に行った際、こちらでパンとおにぎりを購入しました。
伊佐沼を眺めながら食べると、いつものおにぎりやパンもなんだか特別なランチに感じられます。
公園内で食べるものを現地で調達したいときに、覚えておくと便利な場所ですよ。
ここで紹介した伊佐沼農産物直売所を含めて、伊佐沼公園から徒歩圏内で移動もできる直売所はこちらの記事にまとめました。
3歳と6歳の子どもたちと実際に行って分かった伊佐沼公園の魅力と注意点

伊佐沼公園には、遊具やじゃぶじゃぶ池だけでなく、木々や伊佐沼などの自然もたくさんあります。
我が家が3歳と6歳の子どもたちと実際に訪れてみると、子どもが思いきり遊べる一方で、自然が多い公園ならではの注意点もあると感じました。
梅雨時期は湿気と水分対策が必要
我が家が訪れたのは6月下旬。
ちょうど梅雨の時期だったこともあり、伊佐沼が近いこともあってか、かなり湿気を感じました。
遊具で体を動かしていると子どもたちも汗をかきやすかったので、水分補給はしっかり準備しておいてよかったです。
自然が多いからこそ、虫対策はしっかりと

伊佐沼公園は自然が多く、木陰や草の多い場所もあります。
実際に訪れたときには、きのこが生えていたり、大きなクモを見かけたりしました。
我が家の子どもたちは自然の中で虫を探すのも楽しんでいましたが、虫が苦手なお子さんの場合は少し気になるかもしれません。
雨上がりはぬかるみや遊具の濡れに注意
伊佐沼公園は木々が多いため、雨の翌日は日陰の土が乾ききっていない場所もありました。
我が家が訪れたときも、森の中には湿った場所があり、子どもが歩くと靴が汚れてしまうことも。
また、滑り台などの遊具も、雨上がりは濡れている可能性があります。
伊佐沼の景色に子どもたちもびっくり
公園で遊んだあと、駐車場側から伊佐沼を眺めてみると、広々とした水面が広がっています。
我が家の子どもたちはその景色を見て、なんと「海だ!」と勘違いしていました。

海へは数える程度しか行ったことのない我が子たちなので、
まだ違いが分からなかったみたい!
伊佐沼公園に持っていくと便利なもの
伊佐沼公園は遊具だけでなく、じゃぶじゃぶ池や自然の中でも遊べるので、季節や遊び方に合わせて準備しておくと安心です。
公園遊びにあると便利なもの
じゃぶじゃぶ池で遊ぶなら
よくある質問(FAQ)
Q. じゃぶじゃぶ池は水遊び用オムツでも利用できますか?
A. 紙オムツを着用した状態での入水は禁止されています。
水遊び用オムツも含め、オムツを使用しているお子さんは利用できないため、事前に確認しておきましょう。
Q. 伊佐沼公園の駐車場は無料ですか?
A. はい、無料で利用できます。ただし、休日などは混雑することがあります。我が家が訪れた際には、平日の朝でも西側駐車場が満車でした。
Q. 公園内に更衣室やシャワーはありますか?
A. 公園内にはありません。
ただし、隣接する「川越市グリーンツーリズム拠点施設」にはコイン式温水シャワーがあります。
Q. 3歳くらいでも冒険の森の遊具で遊べますか?
A. 遊べる遊具はありますが、保護者の付き添いがおすすめです。
我が家の3歳児も楽しめましたが、高さのある遊具や揺れる遊具など、一人では難しいものもありました。遊具によって難易度が違うので、お子さんの様子を見ながら遊ばせてあげてください。
まとめ
伊佐沼公園は、アスレチック遊具で思いきり体を動かしたり、夏にはじゃぶじゃぶ池で水遊びをしたり、自然の中で遊んだりできる、子連れのお出かけにぴったりの公園です。
我が家も3歳と6歳の子どもたちと訪れましたが、年齢によって楽しめる遊具が違うので、それぞれのペースで遊べました。
一方で、自然が多い公園だからこそ、虫対策や雨上がりのぬかるみ、暑い時期の水分補給など、少し準備しておくと安心なこともあります。

遊具も水遊びもできて、自然の中でも遊べるなら、
子どもたちは一日楽しめそうだね!

うん!ただし、虫よけや着替えなどを準備しておくと、
もっと安心して楽しめるよ。
水遊びをするなら、滑りにくい履物も忘れずにね!
「子どもを思いきり遊ばせたいけれど、自然の中でのびのび過ごせる場所にも連れて行きたい」という方は、ぜひ伊佐沼公園へ遊びに行ってみてくださいね。
伊佐沼公園から近い川島町の平成の森公園も広々としていて子連れにもぴったりです。



