遊具も水遊びも楽しめる、広々とした公園を探していませんか?
川島町にある平成の森公園の約8.38ヘクタールの広い園内には、大型遊具やアスレチック、芝生の多目的広場があり、夏には浅いせせらぎで水遊びもできます。
さらに授乳室やおむつ交換台もあるので、赤ちゃんから小学生まで幅広い年齢の子どもと一緒に楽しみやすい公園です。
川島町は川越市・坂戸市・上尾市・北本市などからも車でアクセスしやすく、少し足を延ばして遊びに行きたいときにも候補にしやすい場所ですよ。

実際に行ってみたら、
遊具だけじゃなくて水遊びや季節のお花も楽しめました!

しかも、駐車場を間違えそうになったり、
水遊びの場所でちょっと気になったこともあったよね。

そうそう!
「行く前に知っておけばよかった」と感じたことも含めて、
子連れ目線で詳しく紹介しますね。
- みそら
- 娘(当時7歳)
この記事では基本情報から遊具の詳細まで、実際に行ってみて感じたリアルな様子を交えながらたっぷりお伝えしていきますね。
この情報は2026年8月に訪問した時の体験談をもとにしています。
平成の森公園ってどんなところ?

平成の森公園は、川島町役場のすぐ東隣にある公園です。
園内には大型遊具のある「ちびっこ広場」をはじめ、アスレチックコーナー、芝生の多目的広場、夏に水遊びができるせせらぎ、バラの小径やショウブ園などがあります。
遊具でしっかり体を動かしたい小学生から、水遊びや砂遊びを楽しみたい未就学児、授乳やおむつ替えが必要な赤ちゃんまで、幅広い年齢の子どもと一緒に訪れやすそうだと感じました。
平成の森公園の基本情報
平成の森公園
埼玉県比企郡川島町大字下八ツ林920
開園時間:8:30〜21:00(年中無休、年末年始12/29〜1/3は管理事務所休業)
駐車場:あり・170台・無料
アクセス方法
平成の森公園は川島町役場のすぐ東側にあり、車でのアクセスが便利です。
車の場合、圏央道「川島IC」から東へ約3km、車で5〜7分ほど。関越道「東松山IC」からは南東へ約11km、車で約20分ほどです。
公共交通機関の場合は、川越駅から東武バス(鴻巣免許センター行きなど)に乗り、「川島農協前」下車で徒歩約15分、または「八ツ林(川島町役場入口)」下車で徒歩約20分です。
バス停から公園まで少し距離があるため、小さなお子さん連れなら車での来園の方が移動しやすいと思います。
駐車場はどこ?
公園利用者向けの無料駐車場があり、約170台停められます。
我が家が初めて訪れたときは、川島町総合運動場のグラウンド横にある砂利の駐車場を見つけ、「ここかな?」と思って停めてしまいました。
ところが、そこは公園利用者向けではなくスタッフ専用の駐車場でした。
年齢別!遊具エリアガイド

園内の遊具はお子さんの年齢や体力に合わせて選んでくださいね。
公園の南西側にある「ちびっこ広場」が、小さなお子さん連れファミリーのメイン拠点になるのではないでしょうか?
ちびっこ広場(3歳〜12歳向け)
公園の南西側にある「ちびっこ広場」は、平成の森公園で子どもを遊ばせるなら、まずチェックしたいエリアです。
ランドマークになっている「てんぼうタワー」を中心に、ネットデッキ、オープンデッキ、3種類のすべり台、ターザンロープ、砂場、スプリング遊具などがまとまっています。

特に目を引くのが、てんぼうタワーから伸びるロングスライダー。
小学1年生の娘は一人で問題なく楽しんでいましたが、未就学児の場合は、遊具によっては大人の手助けが必要になりそうです。

実際に遊んでみると、ロングスライダーはかなり長く、ターザンロープも長め。
タワーにも高さがあるので、体を動かすのが好きな小学生には特に楽しめそうだと感じました。
一方で、大型遊具だけではありません。

公園案内図を見ると、車椅子のお子さんや小さなお子さんでも利用しやすい「オープンデッキ広場」が設けられています。

大きな段差を避けながら遊びやすい設計になっていて、年齢や身体の状態にかかわらず遊べるよう配慮されているのが印象的でした。
砂場もあるので、大型遊具がまだ難しいお子さんは砂遊びを楽しむこともできます。

さらに、未就学児が遊びやすい小さめの複合遊具もありました。
広場には川島町のマスコット「かわべえ」や、埼玉県の「コバトン」のモニュメントもあります。
遊んだ記念に、子どもと一緒に写真を撮るのもおすすめですよ。

兄弟で違う難易度の遊具を楽しめるので親も見守りが安心できますね。
アスレチックコーナー(小学生〜大人向け)
ちびっこ広場とは少し離れた場所にある「アスレチックコーナー」には、木製・金属製のトリム運動遊具が全8種類設置されています。

こちらは、子どもが自由に遊ぶ大型複合遊具というより、ぶら下がったり、バランスを取ったりしながら体を動かす運動遊具が中心のエリアです。
小学生くらいから大人まで、体力づくりを兼ねて楽しめそうな遊具がそろっています。

実際に訪れたときは、遊具の周辺に草が少し茂っている場所もありました。
また、こちらのエリアには大きなお子さん向けの遊具が多い一方で、小さな子どもでも遊べそうな複合遊具がひとつ設置されていました。
そのため、小学生と未就学児のきょうだいで訪れた場合も、年齢に合わせて遊ぶ場所を選べます。
ただ、我が家が訪れた際には、全体的にちびっこ広場の方が整備されている印象でした。
多目的広場は芝生でのびのび遊べる
遊具で遊ぶだけでなく、広い場所で走り回りたい子には「多目的広場」もおすすめです。
園内には400mトラックと天然芝のグラウンドがあり、開放感のある広いスペースになっています。
団体利用などが入っていない時間帯には、走ったりボール遊びをしたりと、子どもが自由に体を動かして遊べます。
我が家が訪れたときも、遊具とは違った楽しみ方ができる広さがあり、「遊具で遊ぶ→芝生で走る」と遊び方を変えられるのがいいなと感じました。
小さな子は芝生の上を歩いたり走ったりするだけでも楽しめますし、小学生ならボールを持ってきて遊ぶのもよさそうです。
遊具に飽きてしまったときの気分転換にもなるので、きょうだいで年齢が違う場合にも使いやすいエリアですよ。
夏の水遊びスポットと注意点

平成の森公園では、夏になると園内の「せせらぎ」で水遊びを楽しめます。
水深は約20cmほどと浅く、子どもが水に触れて遊びやすい場所です。
ただ、実際に訪れてみると、プールのように全身びしょ濡れになって遊ぶというより、足や手を水につけて涼むのに向いている場所という印象でした。
我が家の子どもたちも、水の中を歩いたり触ったりしながら楽しんでいました。
せせらぎの周辺には木々もあるので、夏場は水遊びと一緒に昆虫を探してみるのも楽しそうです。

一方で、実際に訪れた際には、川底の石に鳥のフンが付いている場所もありました。
娘はそれを見て「ちょっと嫌だ」と感じていたので、水遊びをする前に、石や水の状態を確認してから遊ぶのがおすすめです。
また、石の上は滑りやすいこともあるため、裸足よりも水遊び用の靴などがあると便利です。
「水と時の広場」は水遊び場ではありません

園内には「水と時の広場」という場所もあります。
「時の塔」の下に円形の池がありますが、こちらは水遊びをするための場所ではありません。
水遊びに持っていきたいもの
平成の森公園で水遊びをするなら、次のものがあると便利です。
- 水遊び用の靴
- タオル
- 着替え
- 帽子
- 飲み物
- レジャーシートやポップアップテント
- 日傘
園内には日なたも多いので、水遊びだけでなく暑さ対策もしっかり準備しておくと安心です。
なお、平成の森公園以外にも、川越周辺には子どもが水遊びを楽しめる公園があります。
▼川越で水遊びをするならこちらもおすすめ
赤ちゃん連れも利用しやすい設備

平成の森公園は、大きな遊具だけでなく、赤ちゃんや小さなお子さんと一緒に訪れるときに便利な設備も整っています。
授乳室・おむつ交換台があります
ちびっこ広場の目の前にある管理事務所には、「赤ちゃんの駅」が設けられています。
授乳室があるほか、トイレにはおむつ交換台も用意されています。
遊具で遊んでいる途中でも利用しやすい場所なので、赤ちゃんやおむつが外れていないお子さんと一緒に訪れる場合は、事前に場所を確認しておくと便利です。
ベビーカーでも移動しやすい園内
園内には舗装された道も多く、ベビーカーで移動しやすい場所が多いです。
また、園内にはベンチがいくつもあり、日陰になっている場所もあります。
暑い時期には、ミストが出るベンチもありました。

ただし、広い園内には日なたも多いため、夏場は帽子や飲み物などの暑さ対策を準備しておくのがおすすめです。
自動販売機もあります

園内には複数の自動販売機が設置されていました。
飲み物だけでなく、アイスクリームの自動販売機もあります。
遊んだ後に冷たいものを買えるので、暑い時期のお出かけでは子どもが喜びそうですね。
季節で変わる園内の表情
平成の森公園は、遊具や水遊びだけでなく、季節ごとの花を楽しめるのも魅力です。
我が家が訪れたのは7月だったため、バラの見頃は過ぎていましたが、季節によって園内の雰囲気が大きく変わります。
5月はバラの小径が見頃

平成の森公園の名所のひとつが「バラの小径」です。
約340.5mのバラのトンネルが続き、例年5月中旬〜下旬ごろに見頃を迎えます。
5月の見頃に合わせて「かわじま春まつり」が開催されることもあり、キッチンカーや子ども向けのイベントなどでにぎわいます。
花を見るだけでなく、子どもと一緒に季節のお出かけを楽しみたい時期ですね。
※イベントの開催時期や内容は年度によって変わるため、訪問前に川島町の公式情報を確認してください。

我が家が訪れたのは7月だったのですが、バラの小径はほとんど花が咲いていない状態でした。
少しだけ咲き残っている程度で、春に見られる満開のアーチとはかなり違う印象です。
6月はショウブが見頃
園内にはショウブ園もあり、例年6月ごろに花を楽しめます。
木道が整備されているため、花を眺めながら歩きやすいのもポイント。
遊具目的で訪れたときも、少し足を延ばして季節の花を見てみると、いつもの公園とは違った楽しみ方ができます。
6月中旬〜7月中旬は古代蓮

初夏には古代蓮も見頃を迎えます。
我が家が訪れた7月にも咲いていて、子どもが「これ何の花?」と興味を持っていました。
蓮は朝に花が開き、時間が経つと閉じていくため、花をしっかり見たい場合は早めの時間帯に訪れるのがおすすめです。
秋はコスモス
秋になると、桜通り周辺などでコスモスが楽しめます。
春や初夏とはまた違った雰囲気になるので、遊具で遊ぶついでに園内を散策するのもよさそうです。
冬はイルミネーションも
冬には園内でイルミネーションが行われることもあります。
昼間の公園とは違った雰囲気を楽しめるので、開催時期が合えばチェックしてみてください。

遊ぶだけでなく季節ごとに違った楽しみ方ができる公園なんだね。

遊具で遊ばせながら、季節の花も楽しめるのは嬉しいですね!
なお、花の見頃やイベントの開催時期は天候や年度によって変わるため、実際に訪れる際は最新の公式情報を確認してください。
ランチはどうする?ピクニックにも向いている
我が家は夏に訪れたため、暑さ対策もあり、滞在時間は約1時間半。
お昼の時間帯をまたがなかったので、今回は園内でランチはしていません。
ただ、実際に園内を見てみると、ちびっこ広場周辺は芝生がきれいに整備されていて、レジャーシートを敷いてピクニックするのに向いていそうだと感じました。
遊具のすぐ近くに芝生が広がっているので、子どもが遊んでいる様子を見ながら休憩することもできそうです。
公園の隣には「Smile Cafe 1/2」
お弁当を持参しない場合は、公園の東側にある「Smile Cafe 1/2」を利用する方法もあります。
テラス席があり、ランチプレートや季節のメニュー、焼き菓子、パウンドケーキなどを楽しめます。
川島町のご当地グルメ「すったて」をアレンジしたメニューや、川島カレーなどもあるので、公園遊びとあわせてランチを楽しみたいときにも候補になります。
営業時間や定休日、メニューは変更されることがあるため、訪問前に最新情報を確認してください。
近くにコンビニはある?
公園から歩いてすぐの場所にコンビニはありません。
飲み物やおやつ、子どもの食事、オムツなど、必要なものがある場合は、公園に向かう前に準備しておくのがおすすめです。
園内には複数の自動販売機がありますが、食事や子ども用品まで購入できるわけではないので、必要なものは事前に用意しておきましょう。
まとめ|平成の森公園はきょうだいで楽しみやすい!
平成の森公園は、大型遊具やアスレチック、水遊び、芝生遊び、季節の花など、いろいろな楽しみ方ができる公園です。
我が家は小学1年生を連れて訪れましたが、年齢に合わせて遊べる場所があり、きょうだいで一緒に楽しみやすいと感じました。
授乳室やおむつ交換台もあるので、赤ちゃん連れから小学生まで幅広い年齢で利用しやすいのも嬉しいポイント。
夏は水遊び、春はバラ、秋はピクニックなど、季節に合わせて楽しみ方を変えられるのも魅力です。

遊具だけじゃなくて、水遊びやお花もあって、
思ったよりいろいろ楽しめる公園だったね!

きょうだいで遊び方を変えられるから、
年齢が離れていても連れて行きやすそう!

次は涼しい季節に、
お弁当を持ってゆっくり遊びに行ってみたいな♪
平成の森公園
埼玉県比企郡川島町大字下八ツ林920
開園時間:8:30〜21:00(年中無休、年末年始12/29〜1/3は管理事務所休業)
駐車場:あり・170台・無料

