らぽっぽ なめがたファーマーズヴィレッジは子連れに神スポット!一日中遊べる体験レポ

らぽっぽ なめがたファーマーズヴィレッジは子連れに神スポット!一日中遊べる体験レポ おでかけ
らぽっぽ なめがたファーマーズヴィレッジは子連れに神スポット!一日中遊べる体験レポ

「らぽっぽ 行方市 子ども」で検索してこのページにたどり着いたあなたは、きっと「子どもを連れて楽しめる場所を探している」パパ・ママですよね。

結論から言うと、茨城県行方市の「らぽっぽ なめがたファーマーズヴィレッジ」は、廃校になった小学校をまるごとリノベーションした体験型テーマパークで、詰め放題・お菓子作り体験・広い校庭の遊具まで揃った、子連れ家族にぴったりのスポットです。

この記事では、実際に子ども2人(小学生の娘・年少の息子)を連れて訪れたときのリアルな体験談と、事前に知っておくと安心な施設情報をあわせてご紹介します。
「行ってみたい!」と思ってもらえたら嬉しいです。

この情報は2026年6月時点です。

らぽっぽ なめがたファーマーズヴィレッジってどんな場所?

らぽっぽは、2013年に138年の歴史に幕を閉じた行方市立大和第三小学校の校舎を活用して、2015年にオープンした体験型農業テーマパークです。

もともと行方市は葉たばこの産地でしたが、禁煙ブームで農家が激減。そこから「儲からない作物」とされていたさつまいも栽培に力を入れ、規格外品を焼き芋として売り出すというアイデアや、糖度を高める貯蔵技術の導入によって、一大さつまいもブランドへと成長した歴史があります。
そんな地域の挑戦の物語が詰まっているのが、このらぽっぽなのです。

閉校した校舎を活かした施設なので、教室や廊下、校庭といった「懐かしい学校の雰囲気」がそのまま残っているのも大きな魅力。
子どもにとっては新鮮で、大人にとっては少し懐かしい、不思議な空間が広がっています。

らぽっぽなめがたファーマーズヴィレッジの子連れで楽しめるポイント4選

1. 大学いも・スイートポテトの詰め放題

らぽっぽの名物といえば、フタが閉まればOKというルールの詰め放題。
500円~1,000円程度で挑戦できる人気アクティビティで、子どもたちが真剣な顔でぎゅうぎゅう詰め込む姿は見ていて微笑ましいです。

ただし近年は判定ルールが写真付きで厳格化されているとの声もあるので、「絶対にたくさん入れたい!」という方は、詰め方のコツを事前に調べておくとより楽しめそうです。

2. やきいもファクトリーミュージアム

入場時にもらえる「生徒手帳」の”しゅくだい(クイズ)”を解きながら館内を回る仕掛けです。

さつまいもを食べるとおならが出る仕組みを音階で学べる「おならパーカッション」など、子どもが笑いながら学べる展示が満載です。

子どもたちは大爆笑でおしりをたたいてました!

工場見学ルートではマイナス40度の急速冷凍庫の疑似体験もでき、最後には焼きたての大学芋の試食も。雨の日の遊び場としても、夏休みの自由研究のヒントとしても優秀です。

3. 広い校庭の遊具

天気が良ければ、元校庭で外遊びができます。
小学生くらいなら一人でも十分楽しめる遊具が揃っていますが、年少・年中さんくらいだとまだ大人のサポートが必要な遊具もあるので、小さい子連れの場合は目を離さないようにしましょう。

4. 季節限定の手作り体験教室

「あじさいモンブラン作り教室」や「やきいもアイスクリーム手作り体験」など、季節ごとに変わる手作り教室も人気です。

予約制のことが多いので、行く日が決まったら早めに公式情報をチェックするのがおすすめです。

【体験レポ】子ども2人を連れて実際に行ってみた

ここからは、実際に家族で訪れたときの様子をそのままお届けします。

当日はまさかの夫が体調不良で、急遽ワンオペでのお出かけに。
予約していたクレープ作り体験がキャンセルできそうになかったため、なんとかママ一人で子ども2人を連れて出発することにしました。
朝ごはんを車で食べる予定を変更するなど、バタバタのスタートでしたが、それでも「行ってよかった」と思える一日になりました。

まずは「かいつか」へ

まずらぽっぽの前に立ち寄ったのは、かすみがうら市の「かいつか」。
さつまいも詰め放題はまだ誰もおらず。

詰め放題では娘と息子がそれぞれ挑戦し、なんと合計6キロものさつまいもをゲット!
ここで早くも子どもたちのテンションは急上昇でした。

そして親子でパフェを2つ。あたたかい焼き芋と冷たいソフトクリームの組み合わせは最高でした。

このあとまだまだおいもをたべるつもりだったのでパフェのみで。

本当はもっと食べたかったですが…といいったところです。

子どもたちも歓喜!ついに到着したらぽっぽファーマーズヴィレッジ

そしてお昼頃、いよいよ本命のらぽっぽへ到着。
着いてすぐ校庭で遊びましたが、曇り空で少し肌寒い日だったこともあり、長袖が欲しいくらいの気候でした。

小学生の娘はどの遊具も問題なく遊べましたが、年少の息子には手助けが必要な遊具も多く、やはり未就学児連れの場合は付き添いが必須だと感じました。

この日はちょうど「メロン祭り」開催中で、ボウリングで全ピンを倒すとメロンが1玉もらえるという特別イベントも。

娘が挑戦し、なんと1投目でスプリット(離れたピンが残る難しい状態)!スタッフさんがピン同士を近づけてくれるという神対応を⭐︎

結果的に全部は倒せませんでしたが、記念シールとその場で使えるクーポンをもらえました。
こういう細やかな心遣いが、子連れにはとてもありがたいポイントです。

お昼はお芋スイーツやパンで軽く済ませていたので、屋台の「たこ焼きくくる」のしょっぱさが染みるおいしさでした。

ミュージアムは当初スルーする予定でしたが、小雨が降り出して校庭で遊べなくなったこともあり、急遽入館。
思った以上に学びがあり、子どもの自由研究のネタとしても良さそうな内容でした。

なお、学校エリアから少し離れた場所も歩いてみましたが、こちらは草が生い茂り虫も多く、あまり長居はできない状態でした。

一方で、最近オープンしたカフェは大繁盛。

エリアによって整備状況に差があるようなので、ベビーカーなどで移動する場合は歩きやすいエリアを中心に回るのがおすすめです。

そして14時半、予約していたクレープ作り体験へ。クレープ生地とメロンあん、芋あん、生クリームなどの具材から3つを選んで作りました

子ども2人分の予約でも十分な量でした。
仕上がりは正直あまり綺麗に巻けませんでしたが、味は文句なしの美味しさ。
子どもたちも大満足の様子でした。

帰り道、さつまいも好きの娘が「塩焼きそば食べたい」と言うほど、いろいろなさつまいもを楽しんだ一日に。

高速から見えた牛久大仏に「え?え?え?」と驚く娘の反応も、旅の思い出のひとつになりました。

事前に知っておきたい施設情報

  • 住所:茨城県行方市宇崎1561
  • 営業時間:主要施設は10:00~17:00が中心(ミュージアムは最終入場15:30)
  • ミュージアム入場料:大人900円程度
  • アクセス:東関東自動車道「潮来IC」から車で約20分。2026年3月末で最寄りの路線バス「鹿行北浦ライン」が運行終了となったため、現状は車でのアクセスが基本になります。公共交通のみで訪れる場合はタクシー利用が必要になるので、事前に確認しておくと安心です。
  • 飲食:農家キッチンのおにぎりやけんちん汁、サクラカフェのジェラート、2026年4月にオープンした「森のおいもCAFÉ」(ドッグラン併設)など選択肢が豊富です。

子連れで行くときの持ち物・注意点

  • 着替え・タオル:詰め放題や体験教室で手や服が汚れやすいので多めに
  • 羽織りもの:季節によっては校庭が肌寒いこともあるので調節できる服装がおすすめ
  • 未就学児は目を離さない:遊具の一部は小さい子には難易度が高いものもあります
  • 雨具:屋外エリアが多いため、天候によってはミュージアムなど屋内メインのプランに切り替えられるようにしておくと安心
  • 体験教室の予約:季節限定イベントは人気のため早めの予約がおすすめ

まとめ

らぽっぽ なめがたファーマーズヴィレッジは、詰め放題やミュージアム、季節の体験教室、広い校庭遊びまで、子連れ家族が一日たっぷり楽しめる要素が詰まったスポットです。
ワンオペでの来園でも、スタッフさんの心遣いや充実した施設のおかげで、親子ともに満足できる一日になりました。

行方市への旅行や日帰りお出かけを検討している方は、ぜひ一度らぽっぽへ足を運んでみてください。きっと、いつもとは違った子どもたちの笑顔に出会えるはずです。

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